こんにちは、QuizKnock編集部です。
Webメディア・QuizKnockでは長きにわたり、動画などで中心となって活躍しているメンバーへのインタビューを行い、多くの記事を公開してきました。
多くの方に読んでいただいているインタビューシリーズのうち、今回は注目の記事をピックアップしてご紹介します。まだ読んでいないという方は、お気に入りの記事がきっと見つかるはず。既に「全部読んでしまった」という方も……ぜひ読み返して新たな発見を探してみてください。
全てはここから始まった。「伊沢」と「クイズ」の関係に迫る。
知られざる「アマチュアクイズ」の世界から、クイズという競技の魅力そのものまで、「クイズ王」伊沢拓司が熱く語ります。現在は刊行済みである『クイズ思考の解体』の執筆背景など、このインタビューを読めば、今の彼を形作っているものの正体がわかるかも?
インタビュアーはそんな伊沢の旧友であり、同じくクイズを愛し続けるライター・ソフロレリア。同志だからこそできた、深いクイズの話は必読です。全2回。
今では頼れる「理科のお兄さん」。その出発点は、生まれたとき!?
東京大学の博士課程を卒業し、最近ではTikTokでわかりやすく科学の面白さを伝える動画まで公開するなど、「理科のお兄さん」として活躍を続ける須貝駿貴。そんな須貝が愛する物理と出会ったのは……生まれたとき!? 彼の学問に向かい合う真摯な姿勢が伝わってくる、納得のインタビューです。全3回。
QuizKnockの「漢字王」山本。そもそもなぜ「漢字」?
動画の漢字企画では他の追随を許さない、山本祥彰。そもそも理系である彼は、なぜ漢字の世界に飛び込んだのでしょうか?
インタビューの冒頭では「漢検1級を目指して勉強している」と語る彼ですが、今やその漢検一級も合格済み。成長を続けるメンバーの姿を感じることができるのも、インタビュー記事の魅力かもしれませんね。全2回。
我らがトリックスター、河村拓哉。そのルーツを辿る。
突飛とも言えるような発想で視聴者のみならず、他のメンバーまでも驚かせ続けてきた河村拓哉。書評や短編小説の執筆など、今では文筆の方面でも活躍する河村ですが、彼の目には何が映り、そしてどのようにして創作に向き合ってきたのでしょうか。
今の活動に向ける思いや、彼にとっての「チャンスの掴み方」まで盛りだくさんのインタビューです。全3回。
パズルを愛する、唯一無二のプロデューサー。作る企画の裏にある思いとは?
QuizKnockの「プロデューサー」であるふくらP。そんなふくらPが愛するのが、ルービックキューブをはじめとするパズルです。インタビューでは、パズルを好きになったきっかけから、動画の企画制作で考えていることまで、ふくらPの内側にあるものを解き明かしていきます。全3回。
今回取り上げたインタビュー記事は、全体の一部。他にもこうちゃん、志賀玲太、鶴崎修功、乾&ノブへのものなど、多くの記事が公開されています。ぜひ、合わせてチェックしてみてくださいね。
そして、これからインタビューシリーズには新たなメンバーも登場予定……!? 楽しみにお待ちください。