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sponsored by 日本精工株式会社(NSK)

ここは東京ビッグサイト。2025年12月3日~6日、「2025国際ロボット展」が開催されました。

「2025国際ロボット展」は、今まさに研究が進められている最先端のロボットを見たり、ロボットに搭載されている高い技術に触れたりできる展示会です。近年では“世界最大規模のロボット専門展”として国内外から高く評価されています。

そんな「2025国際ロボット展」にやってきたのは……

▲ナイスガイの須貝で~す!
ロボットたくさん見られるの、めっちゃ楽しみにしてた!
▲さっそく楽しんでいるようすの須貝

「ロボット」と聞いて、まず思い浮かべるのはどんなロボットですか?

工場とかで製造ラインにいるロボットって感じだな。高速で卵割るみたいな。でも、最近はお掃除ロボットとか、家の中にもいるようになったな。

生活にも身近になりつつあるロボットたち。今日は、ロボットに搭載されている技術を見に行きます。

さっそく見に行こうぜ。

私たちの安全を守る!「警備ロボット」に注目

やってきたのは、日本精工株式会社(NSK)のブースです。NSKはベアリングをはじめ自動車部品、精機製品などの製造・開発を行っている会社で、今回はベアリングなどの部品のほか、NSKの技術が搭載されたロボット製品などを展示しています。

めっちゃいろんなロボットがあるなぁ……。お、あれはなんだ?
▲須貝が注目したのは、なんだかパトカーのような色合いのロボット
こんにちは! こちらのロボットの担当者、小林です!
こんにちは! これってどんなロボットなんですか?
こちらは屋外での警備を担ってくれるロボットです!
街中で活躍することを想定して、多くの人が親しみやすく、愛されるデザインになっています
▲かわいらしい姿
たしかに最近、大きな商業施設や駅とかで警備ロボットよく見るもんなぁ
そうですね。警備をロボットに任せる利点は、時間を問わず警備ができることです。このロボットは、暗闇の中でも人や異変などを精度良く検知できるんですよ
最近は夏の猛暑がどんどん厳しくなっていますから、人に負担のかかる業務を自動化する狙いもあります
なるほどね。人間が大変な仕事を代わってくれるわけだ
警備ロボットって、すでに世に出ているものもいくつかありますけど、この警備ロボットの特色はどんなところにあるんですか?
一番は50ミリの段差を乗り越えられることです!
50ミリ!?!?!?
50ミリの段差って言ったら、人間でもちょっと気にする高さかもな。
でも、50ミリの段差を越えられるのって、そんなにすごいことなんですか?
屋外の地面って意外とデコボコしてるんですよ。整備されていない路面やスロープ、点字ブロックなどがある場所は、ロボットの走行が難しいんです。屋外を中心に、こういうものが多い場所では、まだまだサービスロボットなどの導入が難しい状況で……
でも、このロボットならこの通りです
▲段差を通った!
え~~~! 軽々じゃん!
これをロボットが検知して通れるんならすごいな!
そうですよね! この動きを可能にしたのが、NSKで開発した「リンク式サスペンション」です。
▲パンタグラフ形状の「リンク」が動くことで、段差やスロープの上でもすべての車輪が接地する(画像出典:NSKプレスリリース
この「M字」みたいなところがばねで動いて、段差でも全部のタイヤが使えるってわけか……
しかも、このサスペンションとタイヤはひとまとまりのユニットになっていて、取り付けも簡単なんですよ。
これはNSKで開発しているサービスロボット向けプラットフォームの構成要素のひとつで、屋外警備ロボットはそれを適用したユースケースのひとつなんです。
すげ~~。これまで使いたかったけど導入できなかった場所にも、警備ロボットが使えるようになるんですね!
▲今後、街中でこの警備ロボットが活躍する日も近いかも
いや~、初手からおもろかった。次は……お?
人型のロボットがいる!

次ページ:人型ロボットに欠かせない技術に、須貝も驚き!

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