アフリカ
ここからは、ヨーロッパから南に移動して、アフリカを見ていきましょう。

▲ヨーロッパと同じく、54カ国が対象となります
国名で記事を検索してみても、これまでに取り上げた地域と比べると、全体的にヒットする本数が少ないようです。あまりピックアップされていない印象もありますが、乗り切れるか……!?
不安が大きくなっていた矢先、こんな記事に出会えました。
▲たくさんの国旗が登場するありがたい記事です
世界各国の国旗の中でも「三色旗」をメインに取り上げたクイズ記事です。フランスやロシアといったおなじみの国のものから、マイナーな国のものまで幅広く知ることができます。アフリカの国では、ギニアやシエラレオネ、ナイジェリアなどの国がピックアップされていました。
とは言っても、アフリカを特集する記事はあまりないようです。ここからは1カ国ずつ地道に確認していきましょう。
ガンビアが登場する記事は全部で3本しかなく、そのうちの2本が「QUIZ GYM」で見つかりました。
▲サムネイルにしっかり登場します
QUIZ GYM:「クイズのトレーニングジム」をコンセプトに、実際のクイズ番組予選やクイズ大会で頻出の問題がドリル形式で解ける連載。
似た名前の国の首都はセットにして出題されることがあり、混同せずに覚えておきたいポイントでもあります。そのような背景もあり、実は「QUIZ GYM」にはこれまでの調査の中でも何度も出会っていました。
続いてはブルンジを調べてみます。見つかったのはさらに少ない2本で、そのうちのひとつが「常識Knock」の記事でした。
▲我らが編集長・伊沢さんの記事です
常識Knock:一般正解率が8割を超えるであろう問題を、毎週10問お届けしていた連載。QuizKnockで最初に投稿された記事は、常識Knockの第1回。
赤道ギニアに至っては、この記事のみの登場です。
▲6問目に登場します
こちらの記事は「クイズ!七種競技」の1本で、「赤道ギニアに赤道は通っているのか」というクイズがジャンル・社会で出題されていました。
クイズ!七種競技:「理系学問」「文系学問」「社会」「ライフスタイル」「芸能」「スポーツ」「アニメ&ゲーム」という7つのジャンルから1問ずつクイズを出題し、バランスよく知識を身につけることを目指す連載。
登場回数が少ない国はまだまだあります。セーシェルが登場する記事は2本のみで、そのうちの1本が……
▲個性的なスタンプがたくさん登場するこちら
この記事では、QuizKnockのSlack(連絡ツール)で使われているよくわからないスタンプをクイズにしています。「全員須貝」というスタンプの存在が世に出たのもこの記事です。
このなかで、理由は不明ではあるものの、主に河村さんが「既読」のリアクションにセーシェルの国旗を用いていることが明かされました。……なんで?
続いてはギニアビサウ。こちらもちょっと気になる登場の仕方をしています。

日付を説明するために「ギニアビサウの独立記念日」というワードが用いられるのはきっとここだけでしょう。
▲まさかの雑談中
QuizKnock雑談中:QuizKnockメンバーがチャット形式でゆるゆる雑談する様子をほぼそのまま公開している連載。初回は、【QK雑談中#1】志賀玲太×田村正資「われらインターネット同好会」。
ここまで、1カ国あたりの取り上げている記事の本数こそ少ないものの、面白くクセの強い記事とたくさん出会えています。このほかにも……
▲トーゴの首都はRome? Lome?
▲ジンバブエのお札は100兆ドル!?
▲レソトが考えるカギになるかも?
▲ソマリアが登場するマダガスカルの記事
4つめの記事は「二択でGO」から。サクッと挑戦できる5問でも、アフリカの国がテーマになっていました。
二択でGO:「サクサク解ける」をコンセプトに、5問の二択クイズをお届けする連載。常識Knockをリニューアルする形で生まれた。
そんな中、コモロを検索してみると……

再びやって参りました。「朝Knock」1本しかない国の登場です。どこに記載があるのかを確認してみると……

解説に登場する「コモロ船籍」の1単語のみがヒットしていました。
みなさんのそんな声が聞こえてくるような気がします。私もそう思いました。
こうなったときに立ち返るべきは、最初に定めたレギュレーションです。

「解説での記載があること」という条件を満たしているので、クリアです。とはいえ、これからQuizKnockで公開される記事で、コモロについてさらなるピックアップがあることを期待しましょう。
幾度となくギリギリの場面はありましたが、なんとかアフリカ54カ国もクリアできました!

オセアニア
続いてはオセアニアです。小さな島国が多い地域ではありますが、ここをクリアできればコンプリート達成に大きく近づくことは間違いありません。島国を特集する記事がたくさんありますように……!

▲16カ国が対象です
冒頭で確認済みのオーストラリアに関する記事で、ニュージーランドもクリア済みです。加えて、ニュージーランドでは、日本人にはおなじみのワカメが嫌われ者らしい……!? という記事もありました。
▲詳細はこちらの記事をチェック
さて、ここからが本番です。「小さな島国を攻略するぞ!」と意気込んで調べ始めた矢先、ニウエに不思議な出会い方をしました。

▲ニウエがクイズに!?
「作問チャレンジ」と銘打たれたこちらの記事では、特定の縛りが課された状態でメンバーがクイズを作れるか挑戦しました。「ニウエ」という縛りからもわかるように、お互いのハードルを上げ合う展開になったことでそれぞれが大いに苦しめられることになります。
さらに、あやとりや、「トク・ピシン語」という聞きなれない言語など、想定外の角度からクリアとなった国もありました。
▲オセアニアはあやとりの宝庫!?
▲トク・ピシン語はパプアニューギニアの公用語のひとつ
そして、あまり聞きなじみのない国が多いオセアニアで、大活躍を見せたのがこちらの記事です。
この記事の公開日は2016年12月25日。WebメディアQuizKnockの始動後3カ月にも満たないタイミングで公開されたものです。Q1の解説にはオセアニアの国の名前が多数挙げられており、コンプリートに一役買ってくれました。クック諸島に至ってはこの記事の解説に1回登場するのみで、首の皮一枚つながりました。
というわけで……
不安を乗り越えて、オセアニア16カ国もコンプリートです!

北米
今回のレギュレーション上、北米にくくられる国はアメリカとカナダの2カ国のみです。サクッと確認しておきましょう。

▲一応画像にしてみました
まずはアメリカから。こちらは記事の冒頭で数が多いことも、メインで扱われている記事がたくさんあることも確認済みです。
▲こんなのもあります
一方のカナダは、なんと、メインで取り扱っている記事がありませんでした。アメリカのすぐお隣の国ですが、記事のテーマとしては取り上げられる機会がなかったようです。
そうは言いつつも、よく調べていくとクイズの題材として取り上げている記事にいくつか出会えました。
▲カナダでは〇〇することが規制されています
▲あの「レッドブル」をめぐって集団訴訟に!?
北米2カ国もサクッとクリア! さあ、残すは中南米です!

▲アメリカは記事冒頭で確認済みのため、1カ国しか増えていません
中南米
ついに最後の地域となりました。中南米33カ国には、大陸に位置する国もあれば、難関となりそうな島国も多数あります。ここまで来たらコンプリートできることを願うしかありません。

▲対象となる国です
まずはブラジル。ブラジルをメインに据えた記事こそ見つけられませんでしたが、サムネイルやタイトルに複数登場しています。
▲定番の二択でサムネイル&タイトルに登場!
▲そのクイズがサムネイルに!
2本目の記事は「博識テスト」の1本です。知っておけば会話の種になるような、そんな知識のひとつとして取り上げられていました。
博識テスト:「間違えても恥ずかしくはないけど、知識人ならぜひ知っておきたい」レベルの知識をクイズでお届けする連載。想定正解率は1問ごとに45%で、10問中5点で合格。
続いてはメキシコです。中南米では比較的名の知れたこちらも、複数の記事で取り上げられていました。
▲タイトルで存在感を主張!
▲メキシコで見られるカラフルな絶景とは?
ニカラグアを調べていると、「ものしり5」のクイズで出会うことができました。ニカラグアで用いられている「ニカラグア手話」には珍しい特徴があるようで……。
▲その内容は記事でチェック!
ものしり5:誰かに話したくなる、知っているとカッコいい知識を毎週5問お届けする連載。博識テストをリニューアルする形で生まれた。
カリブ海に浮かぶ島国であるトリニダード・トバゴは、なんとそれだけで5問のクイズ記事になっていました。ここに来て!?
▲ライターの友人(現地出身)も登場します
苦戦を強いられるかと思った中南米でしたが、心配をよそにその後も順調にコンプリートに近づいていきます。
続いてはアンティグア・バーブーダ。音の良さでなぜか国の名前を覚えているのですが……


ありません。
「アンティグア・バーブーダ」が登場する記事が1本もありません!
中黒(・)があることにより検索にうまく引っかかっていないのでは? 淡い期待を胸に他の方法でも調べてみます。
「アンティグア」では……

▲お……!?
1本だけヒットしました。しかし、記事を確認すると、グアテマラに位置する別の場所でした。
であれば、「バーブーダ」では……

▲ない
「記事がありません」と言われてしまいました。正真正銘、アンティグア・バーブーダを取り上げている記事は存在しないようです。
ここにきて、WebメディアQuizKnockで取り上げられていない国を発見しました。
コンプリートまで、本当にあと少しだったのに……!
説立証とはなりませんでしたが、196カ国のゴールはもうすぐそこです。最後まで調査を続けましょう。
やはりそううまくはいかないもので、中南米をまるっと特集しているような記事には出会えません。しかし1つ1つ確認していくと、世界史や世界遺産に関する記事でハイチやボリビアなどがしっかり取り上げられていました。
▲世界史の難問でハイチが登場
▲ボリビアにあるウユニ塩湖は世界遺産? そうじゃない?
そして、他の地域の国を確認するときにも活躍した地名を表す漢字クイズには、最後の最後までお世話になります。エルサルバドルの漢字表記や、セントビンセントおよびグレナディーン諸島の中国語表記まで掲載されていました。
▲エルサルバドルはこちらから
▲山本さん執筆の記事です
ということで、まとめると以下の通りになります。
中南米33カ国は、惜しくもコンプリートならずという結果に終わりました。

結果
対象記事本数は約9700本、探した国は196カ国。これにて調査終了です。
結果はこちら!

コンプリートまで本当にあと一歩届きませんでしたが、逆に言えば、196カ国のうち195カ国はすでに登場していたということでもあります。
ここまで来たら、この記事で取り上げることによって、実質コンプリートということにしてしまいましょう!
WebメディアQuizKnockには、これからもいろいろな国の記事やクイズが増えていくことでしょう。新たな知識との出会いをお楽しみに!
その後……


あった!!
【動画はこちらからどうぞ】


























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