QuizKnock主催のクイズ大会「ハイスクールクイズバトル WHAT 2025」が今年も開催されました! WHATは、全国の高校生以下を対象とする個人戦のクイズ大会です。

この記事では8月17日に行われた1st day の大会レポートを、東京会場の様子を中心にお届けします。これを読めば、8月30日に行われる2nd day もより楽しめること間違いなし!

記事の最後では、2nd dayに進出する30名を一挙紹介します!
目次
◎1回戦:4択クイズ
◎勝ち抜けるのはただ1人! 敗者復活戦
◎参加者も、観戦者も!「QuizKnock王」は誰だ!?
◎白熱する2回戦:早押しクイズ
◎2nd day出場者はこの30人!
WHAT 2025 いよいよ開幕!
東京会場のスクリーンに、大会長・伊沢拓司と鶴崎修功が映し出されました。いよいよWHAT 2025が始まります。

WHAT 2025は、東京・大阪のリアル会場のほかに、YouTubeライブの配信を通してプログラムが進むオンライン会場があります。YouTubeライブのチャットには「初めての大会だから緊張してきた」という声も寄せられました。今回のWHATで、初めてクイズ大会に参加する人も多いようです。

伊沢は、「緊張は絶対するものだからね。自分たちのペースで楽しんでもらえれば」「まずはクイズを楽しんでいただく。これがWHATの一番の楽しみ方になる」と、参加者に声をかけました。
今年は、全国からなんと2,278名が参加しました。今回で4回目の開催となるWHATですが、WHAT2025ではどんな戦いが繰り広げられるのでしょうか?
1回戦:4択クイズ
最初に行われた1回戦で行われるのは、100問の4択クイズです。全参加者2,278人のうち、上位310名が2回戦へコマを進めます。

WHATでは、学校で習うような内容のほか、漫画や音楽、スポーツ、ファッションなど、あらゆるジャンルからクイズが出題されます。会場では、過去大会で出題されたクイズを開始ギリギリまで見返している参加者の姿も見られました。
ここでは、4択クイズで出題された問題を一部お見せします。みなさんはわかるでしょうか?

正解は「結核」。赤ちゃんの頃に予防接種をして、今も腕に特徴的な跡が残っている……という人もいるでしょう。このような「生活の中で見たり聞いたりしたことはあるけれど、知っていると差がつく」問題が、序盤から出題されていきます。
後半になると、さらに解きごたえのある問題が続きます。こんな問題も。

正解は「マルティン・ルター」。16世紀のドイツで宗教改革を始めた人物で、歴史の教科書にも登場します。ただ、ボウリングの元になったゲームを考えたという説があるとは……。正解率も28%の難問です。意外な一面を知って驚いたのか、正解発表の際にはどよめきが起こりました。

100問目の問題の正解が発表され、およそ50分にわたって行われた1回戦が終了しました。100問が終了した直後には、クイズの間は話すことができなかった隣の友達と問題を振り返りながらおしゃべりをする光景が会場のあちこちで見られました。

みんなはどうしてWHATに来たの?
お昼休み、会場にいた参加者にインタビューをしてみました。こちらは、静岡県沼津市から参加してくれた矢野さんと伊ヶ﨑さん。WHATは今年が初めての参加だそうです。

ーー今回、WHATに参加しようと思ったのはどうしてですか?
ーー印象に残った問題はありますか?

自分で調べるなど、接点を持った情報に再会できるのもクイズの楽しさの一つ。来年もぜひ参加したい! と熱のこもったコメントをくれました。
こちらは大阪会場。 会場でおしゃべりをしているグループに声をかけました。関西地方に在住している高校生で、それぞれクイズ研究会に所属しているのだとか。

学校はバラバラであるものの、これまでクイズ大会に参加して知り合った縁もあって会場で話していたそう。学校の垣根を超えた交流があるのも、クイズ大会の醍醐味です。
1回戦の点数の集計が終わると、大会公式ホームページに勝ち抜けた人の名前が表示されます。会場では、通過を喜ぶ声が聞こえてきました。ここで勝ち抜けた人は、2回戦の早押しクイズに備えて待機します。
お昼休みを終えたところで、東京会場にふくらPと東言が登場! ここから先は、会場を2人が盛り上げます。
