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みなさん、楽しい夏休みを過ごしていますか? そんな夏休みの予定のなかに、「ハイスクールクイズバトル WHAT 2025」は入っているでしょうか?

ハイスクールクイズバトル WHAT 2025は、高校生以下を対象とする個人戦のクイズ大会です。エントリーは8月11日(月・祝)まで!

▲公式サイトはこちら

この記事では、8月17日(日)の1st dayで行われるクイズの企画をご紹介します。「WHATではどんなクイズが出るんだろう?」「気になってはいるんだけど、1人で参加しても大丈夫かな?」など、WHATのことが気になる方は必見の内容です。

エントリーはまだまだ受付中! この夏はWHATに参加して楽しい思い出を作りましょう!

もくじ

1回戦は、スマホでクイズに挑戦するだけ!

QuizKnock王? 伊沢と対決? 会場ごとの特別企画も!

2回戦は、白熱の早押しクイズ!

鶴崎×言の「QuizKnock雑談中」特別編!

1回戦は、スマホでクイズに挑戦するだけ!

WHAT 2025の1st dayでは、1日を通してさまざまなクイズを楽しむことができるのですが……最初に行われる1回戦に必要なものは、なんとスマートフォン1台だけ!

1回戦では、参加者がそれぞれのスマホを使って100問の4択クイズに挑戦します。

▲WHAT 2024の東京会場の様子

会場で表示される二次元コードを読み込んで自分の情報を入力したら、これでもう準備は完了! あとは、出題されるクイズを解いていくだけです。

クイズを解いているときの画面はこのようになっています。

シンキングタイムは15秒。画面上のゲージが無くなるまでに、正解だと思う選択肢をタップしましょう。(回答は一度選ぶと選び直すことができません。注意しながら選びましょう!)

画面右上に表示される名前は、その時点で自分と同じくらいの成績の人たちです。この4人のうち、問題に最も早く答えられた人にボーナスが入ります。つまり、早く答えて正解するとお得なルールです。

クイズは、学校で習う内容はもちろん、スポーツ、漫画や音楽、ファッションなど、さまざまなジャンルから出題されます。今まで出た問題についてもっと知りたい方は、WHAT公式Xをチェックするのがおすすめですよ。

スマホとは別で、各会場ではこのような画面も表示され、1問終わるごとにその問題の正解率が表示されます。

あなたが当たり前に知っていることが、全国の参加者は全然知らないことかも? 自分も気づいていなかった得意ジャンルを知るきっかけになるかもしれませんよ。

▲レース最後に、スケート靴を前に出しながらゴールする選手を見たことはありませんか?

「QuizKnock王」? 伊沢と対決? 特別企画も!

WHAT 2025では、会場ごとに特別企画も実施されます。(※参加は任意です。 WHAT1回戦・2回戦のみの参加でも問題ありません。)

【誰でも参加OK】目指せ!QuizKnock王(東京・大阪会場)

東京・大阪のリアル会場では、「【誰でも参加OK】目指せ!QuizKnock王」が行われます。

問題は「QuizKnockに関すること」だけが出題されます。2つのラウンドを通して、会場で最もQuizKnockに詳しい参加者が決まります。

第1ラウンドは15問の4択クイズ。そのうち上位10名が名第2ラウンドに進出し、「早押しボードクイズ」を行います。

上位10名に入った方には記念ステッカーをプレゼント。さらに1位になった方には、QuizKnockメンバーがステッカーにサインをしてプレゼントします。「我こそはQuizKnock王だ!」という方は、ぜひ1位を目指してくださいね!

伊沢に騙されるな 高校生vsクイズ王(オンライン会場)

オンライン会場では、「伊沢に騙されるな 高校生vsクイズ王」が行われます。

YouTubeライブのアンケート機能を使って、4択クイズを出題!  そのうち、誤答選択肢は伊沢がその場で考えた選択肢です。 伊沢に騙されず、正解を選びましょう。

高校生側が勝利した場合、オンライン会場でご参加いただいた方の中から抽選で5名の方にオリジナルステッカーをプレゼント!(ステッカーは後日お送りします)

2回戦は、白熱の早押しクイズ!

2回戦は、1回戦や敗者復活戦を勝ち抜けた参加者たちによる会場別早押しクイズです。限られた枠を勝ち取った参加者が、8月31日に行われる2nd dayへの参加権を手にすることができます。

早押しクイズは、勝ち上がることができなかった参加者も観戦で楽しむことができます。目の前で繰り広げられる白熱の早押しバトルを楽しみましょう!

▲WHAT 2024の東京会場の様子

鶴崎×言「10回間違えてもその後1回正解できたら嬉しい」

ここからは、7月に行われた「100問4択クイズ練習会」に登場した鶴崎・東言によるイベントのアフタートークをお届けします。

鶴崎曰く、「クイズは〇〇してもいい!!」とのこと。参加をまだ迷っている方にぜひ読んでいただきたい雑談です。

というわけで、WHAT先行エントリーのみなさん向けへの練習会をやってきました
盛り上がってましたね〜
過去のWHATの問題を使いまして、本番に近い形で100問やってみましたと
結構難しい問題も出てましたね 4択なのに正解率25%以下の難問たちもいました
過去問なので見てたらわかるとはいえ、普通に難しい問題もありますからね
逆にみんながみんな過去問を押さえてはいないということだ! 今から押さえて差をつけよう!
そんな難しい問題も勘で当たればラッキー✌ということで、4択ってのは夢がありますね

次ページ:言「正解だけするって不可能」鶴崎「WHATは初めてのクイズ大会として来ていいようになってる」 WHATの楽しみ方は?

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この記事を書いた人

QuizKnock編集部

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