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編集の「小ネタ」答え合わせ

あ〜、投稿日の「247年」もそれっぽいですね。卑弥呼が何かした年ですか?
正解! 卑弥呼が亡くなった年といわれてますね
もしや、この「7.1万件の表示」っていうのも……?
邪馬台国は、最盛期に7万人超の世帯が暮らしていたと言われていて
邪馬台国のスマホ普及率はわかんないけど、このくらいの影響力あるっしょ!
▲「「芸が細かすぎる……」」
クイズ猛者の宮原さんならではの編集、という感じがしますね
私はbatonに入社して初めて動画編集に触れたから、技術的なところはまだまだだと思うんです。
でも、クイズの経験を買って動画編集に配属してもらった身なので、知識をおもしろがってもらえるような編集で貢献していきたいと思っています。
こういう小ネタ、気付けると楽しいもんね!
クイズといえば、クイズ大会「WHAT」の編集を仁がやってくれた年もあったし。あとメンバーが動画内で難しいこと言ってて、よくわからないときは仁に聞きがち(笑)。
クイズに限らず、QuizKnockの動画編集は自分が好きなこと・得意なことを活かしやすい性質があるな~と思いますね

というわけで、今日は私たちのお仕事について語らせてもらいました。
おふたりともありがとうございました!
「編集どやぁ!」が伝わっていたら嬉しいな……というのは冗談として。
出演者のみなさんが楽しい素材を作ってくれるからこその動画なので、おふたりには今後も期待させてください!
編集側の気持ちも頭の隅に置いて、動画でたくさん活躍してくれたら嬉しいなって思いました!
あっ、2人とも編集うまいし、今からでも動画制作チームの社員になってくれてもいいんだよ!(笑)
……考えておきます(笑)
▲「編集チームへ来ないか?」

動画に出る側だから感じた「編集はすごい」

いや~おもしろかったね! 先輩たちのこだわりも聞けて楽しかった。
とにかく奥が深かったなぁ。編集のみなさんがおもしろくしてくれるからこそ、QuizKnockの動画があるんだなって
僕らがやったのは1分ちょっとのショート動画だったけど、10分〜20分くらいの動画を編集してる人たちは本当にすごいよね
僕らが撮影している何十倍、何百倍もの時間を編集の人たちは使ってくれてて、いつもありがとうございますって思ったよね
さて、次回はどの部署のお仕事を見に行くんでしょう
次回は営業を担当しているチームのお話みたいですよ!
いわゆる「案件動画」「案件記事」とかのコラボ先を考えて、いろんな企業の方と交渉しているみなさんですね
おー、高松さんが動画作りをなんとかする前に、プロジェクト全体をなんとかしてくれている人たちだ
どんなお話が聞けるんでしょうか。次回もお楽しみに~。

記事のご感想は、X(旧Twitter)のハッシュタグ「 #問言お仕事日記 」(ハッシュタグは連載名より短め)にぜひお寄せください。次回の更新は8月中を予定しています。

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制作:山口 真央あさぬまカタヤマ

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