ミーツポート屋外3F
ミーツポートガーデンの広場のベンチにあります。

2つの矢印はそれぞれ「すわる」「たつ」という動きを表しています。
左の「すわる」は、「たす（＋）」の右半分と、「わる（÷）」のパネルでできています。
つまり、割れているパネルの、左半分は元の言葉の「1文字目」、右半分は「2文字目」になっています。
「かける」は3文字なので、「右3分の1」の部分が「る」になります。

ミーツポート屋外3F
エスカレーターの近く、傘のイラストが書かれた壁の横にあります。

左の傘は「パラソル」で、右の傘は「アンブレラ」です。それぞれの紙に文字を入れましょう。
紙の色と向きに注意して、背景の色が変わっている部分の列の紙にも、文字を入れましょう。
文字を入れると「…→ソ→ラ→□→□→レ→…」となり、これは「ドレミ順」になっています。

ミーツポート屋外1F
アソボーノの入り口横、ガラス面にあります。

漢字のパーツの積み木を積むと、それぞれ別の漢字がつくられます。
漢字は左から、「全」「合」「会」です。
黄色い三角の積み木は「𠆢」、緑の平たい積み木は「一」を表していて、紫の横縞の積み木は「土」を表しています。積むと「全」になりますね。
同じように、赤の水玉の積み木、青の積み木がどんなパーツを表しているかを考えてみましょう。

GO-FUNのテラス席、ガラス面にあります。

「分」の下の空いている部分に、「皿」という漢字を入れてみましょう。
すると、「しましまの赤い部分が指しているもの」は「お皿」になります。では、「青い部分が指しているもの」はなんでしょうか？
四角いマスの部分には読み仮名が入るので、「皿」の下の赤いマス2つには「さら」が入ります。

GO-FUNテラス席の奥、Gロッソ側にあります。

上のイラストは「お茶」、真ん中のイラストは「水」を表しています。
それぞれ英語に変換して、マルに入れてみましょう。
線で結ばれているマルには、同じアルファベットが入ります。

Gロッソ館内1F
入り口付近の柱にあります。
※Gロッソの催事状況により、2Fへ上がるエスカレーター前の壁に移動する場合もございます。

2行目の「↓」は「した」を表しています。
3行目の「↑↓」は「じょうげ」を表しています。
同じ形のマスには同じ文字が入ります。
すると、1行目の式は「し〇たー＝げ〇じょう」となります。この式を完成させるには、全体が「赤いカーテンとステージ」の絵になっていることがヒントになります。

Gロッソ館内B1F
トイレ前の通路にあります。

灰色のマスの、数と形に注目です。
このマスは「スマートフォンのフリック入力のキーボード」を表しています。
〇は「ボタンをそのまま押す」、▽や△は「その方向にフリックするように入力する」という操作を表しています。
例えば、青い無地の▽は、「な」の部分を下向きにフリックしているので、「の」となります。

Gロッソ館内B1F
物販ブースの左隣の部屋、エレベーターホールにあります。

左の文章から、「？」に入る文字を考えましょう。「？」は2通りの読み方ができる漢字です。
右の図の矢印は、「412」と「53」が「反対の意味の言葉」であることを表しています。
上の数字の部分には、その言葉の読みがなが入ります。

Gロッソ館内B1F
物販ブースの入り口付近にあります。

それぞれの「漢字」と「都道府県のイラスト」をひらがなで書いてみましょう。
文字を区切る位置を変えることで、違う読み方が作れます。
都道府県は、12時の方向から時計回りに、「とやま」「いしかわ」「ふくい」です。
「とやまいしかわふくい」と続けて書いてみると、この中に「やまい」「しか」が隠れていることがわかります。

Gallery AaMo付近からミーツポートの下の通路を通って水道橋駅に向かう途中、コインロッカーDの間の壁にあります。

上のプレートを、それぞれの枠に合わせて置いたときのことを想像してみましょう。
背景が白いほうに置くと、白い部分は背景と同化し、黒い部分だけが浮かび上がるので、「示」という文字になります。
では、背景が黒いほうに置くと、どの部分が浮かび上がるでしょうか？