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QuizKnockのYouTubeチャンネルの名場面を振り返る企画「QuizKnock名場面集」。これまで公開された動画のなかで、おすすめのシーンを紹介していきます。

ずっと応援してくださっている方は当時を思い出しながら、最近QuizKnockを知った方はぜひこの機会にご覧ください。

残り10問であと6問正解してください



(早く言ってくれよの顔)

 

 

この表情が登場したのは、2020年8月4日に公開された動画「【対戦相手は翌日】別々に収録して競い合うクイズ大会」。2人1組の2チームがそれぞれ別の日に同じ問題にチャレンジし、15問正解するまでのクリアタイムを競う企画です。

今回の企画では、答えが「〇〇と△△」という形式になるクイズが出題されます。先にわかってボタンを押した人が「〇〇と」までを、もう1人が続く「△△」を解答する協力プレイです。5問ごとにインターバルが取られるので、誤答をしなければ3セットでクリアできる計算となります。

▲2人目は答えがわからなくても、「美女と」を聞いたうえで解答できる

しかし、第3セットまでの15問が終わった時点で、こうちゃんペアは9問正解と、振るわない成績です。

ここで司会のふくらPから、「ちなみに、10問しか間違えられない」と衝撃の事実が伝えられます。ここまで苦戦するとは予想されておらず、問題は25問しか用意されていなかったのです。すでに6問を誤答してしまっているのですが……。

▲ここにきてピンチ 

▲クリアできない可能性が出てきた 

これを聞いたこうちゃんの反応が、冒頭の「(早く言ってくれよの顔)」でした。あまりにも真っ直ぐな眼差しが、ことの重大さを物語っています。

▲なんともいえない表情 

残りの10問のうち6問を正解しなければ、クリアタイムを競うどころかそもそもクリアできないという窮地に突然立たされるも、慎重に巻き返しを図ります。

▲そんなにうまくいくことはないでしょう 

こうちゃんペアは果たしてクリアできたのか、そして相手チームの成績はいかに……!? 勝負の結果は動画でご確認ください。

山上と動画撮るのめっちゃ楽しかったなあって懐かしい気持ちになりました。笑

あらためて動画を見返すと、昔の俺は今の俺が答えられない問題答えてて、クイズって復習大事だなあって思いました笑

▲あの名シーンから再生されます

次回の「QuizKnock名場面集」もお楽しみに!

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この記事を書いた人

QuizKnock編集部

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