高圧ガス製造保安責任者免状 丙種化学(液化石油ガス)責任者
続いては動画編集を担当している宮原仁さんからです。大学卒業と同時にライターを卒業し、一般企業に就職したという経歴の持ち主である宮原さんは、こんな資格を持っているそうです。
高圧ガス製造保安責任者免状:事業所等の保安統括者などや販売主任者として職務を行うために必要となる資格。その種類ごとに可能となる職務の範囲が定められている。
丙種化学(液化石油ガス)責任者免状:上記の中でも特に、LPガス充てん事業所、LPガススタンド等において、LPガスの製造に係る保安の統括的又は実務的な業務を行う際に必要となる資格。
ーー勉強しているなかで印象に残った内容などありますか?
ーー「あのときの……!」となるのは嬉しいですよね。今後、この資格が役に立ちそうな場面などありますか?
診療放射線技師免許
ここからは再び学生メンバーに話を聞いていきます。動画編集を担当する浜田流星さんは、とある資格を活かして研究に励んでいるそうです。
診療放射線技師免許:診療放射線技師になるために必要な免許であり、国家試験に合格することで得られる。医療の現場で医師・歯科医師の指示に基づいて、放射線による検査や治療などに携わることができるようになる。
ーー「この資格を活かして研究」……具体的にどのようなことをしているのですか?
ーーなるほど。この分野に出会ったきっかけはなんだったのでしょうか?
ーー自身の経験が学びにつながっているのですね。ぜひ今後の展望をお願いします。
潜水士免許・Cカード
今回最後に取り上げるのは潜水士免許です。2021年8月3日公開の動画「たった10日の勉強で国家資格受験してみた」にて山本祥彰さんが取得していた国家資格で、動画内では「泳げなくても取れる」と話題になっていました。


北海道大学水産学部に在学中のライター・のりさんは「実際に潜れる潜水士」として名乗りを上げてくれました。
潜水士免許:潜水業務を実施する際に必要となる免許。4時間の学科試験で特定割合以上の点数を取ることが合格条件であり、実技試験は含まれない。
Cカード:一般に「ダイビングライセンス」とも呼ばれるものであり、正式名称はCertification Card。レクリエーション・ダイビングに関する定められた知識と技術を、ある特定の時期に、ある特定の場所で、習得したことを証明するもの。
ーー「泳げなくても取れる」とはそういうことだったのですね。それぞれ学んでいて印象的だった内容などありますか?
Cカードを取るためには、水中で自由に動くためのスキルはもちろん、自分やバディの危険に対処する方法も学びました。どちらの資格も、自分や仲間の安全のために必要なのだと感じました。
ーー2つ勉強しなければならないというので少し大変そうに思うのですが、どのように勉強されたのでしょうか?
ーー大学で開講されているというのはなかなか珍しいですね。のりさんは大学で、この資格を使って実際になにかされていますか?
高校生までの学校の勉強では、なかなか出会えない資格がたくさん登場しました。世の中にはさまざまな資格があり、その取得は携われる業務の範囲や自身の視野を広げてくれています。「世界」との接点を少し増やせる、そんなふうにも言えそうですね。
気になる資格、見つかりましたか?
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