日常的に目にするけど、聞かれたら名前がわからない「アレ」、ありますよね。たとえば、本や手帳についているあのひも。アレの名前はスピンといいます。
▲名前あったのか……!
今回は、身の回りの「アレ」の名前がわかる記事を5本ご紹介。読み終わる頃には、「アレ」で済ませていたものを、名前で呼べるようになること間違いなしですよ。
食パンの袋を留める「アレ」、名前あったのか!
街を歩いていると、名前のわからない「アレ」にたくさん出会います。とりあえずスーパーに入ってみました。
食パンには必ずと言っていいほどついている、袋を留めている「アレ」。実はすごくかっこいい名前があるのを知っていますか?
ラーメンのどんぶりに描かれたぐるぐる模様の「アレ」
お昼ご飯はラーメン屋さんで食べようかな。
おっと、ラーメンのどんぶりにはぐるぐる模様が描かれていることがよくありますよね。どうやらアレにも名前があるようです。
▲この「ぐるぐる模様」の名前は下の記事で!
他にも、視力検査の「C」みたいなアレの名前も、こちらの記事で紹介しています。
炭酸飲料のペットボトル、底の部分の名前は?
なんだか喉が乾いてきたから、炭酸飲料を飲もう。
炭酸飲料が入ったペットボトルは底の形が特徴的だけど、あの形、何という名前か知っていますか?
▲この形になっているのにもワケがあるのです。
答えはこちらの記事で!
「排水溝のフタ」にも名前がある
街を歩いていると、道端に排水溝があるのを目にしますね。
そこにかけられたあの鉄の格子、「排水溝のフタ」の他にも名前があるのです。
家の中に潜む「アレ」、まだまだ
色々な「アレ」の名前を知って、家に帰ってきました。
いや、ちょっと待って。住み慣れた家の中にも、名前がわからない「アレ」がありそうです。
ダンボールを開けたときに見るあの4枚のフタの部分、何というか知っていますか?
▲このフタにだって名前がある!
答えはこちらの記事をどうぞ!
今回ご紹介したものの他にも、私たちの周りに「アレ」はたくさんあります。よく見るけれど名前を知らないな、という「アレ」に出会ったら、一度立ち止まって調べてみると面白い名前に出会えるかもしれませんよ。