こんにちは、QuizKnock編集部です。
電車に乗っているときや飲食店での待ち時間など、ふとしたタイミングで発生する「スキマ時間」。みなさんは何をして過ごしていますか? 特にゴールデンウィークなどの大型連休中は、移動やお出かけが多くなり、スキマ時間が大量発生することもあるかもしれません。
そこで今回は、そんなスキマ時間を埋めるのにピッタリな「ゲーム感覚で楽しく学べる」記事をお届けします。
須貝の「最強の友達」になろう!シミュレーション風クイズ
「あなたは須貝駿貴の同僚です」
正しい選択肢を選び、須貝の「最強の友達」になることができたらTRUE ENDです。画像をタップまたはクリックすると音声が流れるギミックにも注目!
異変があれば引き返せ!『8番出口』風クイズ
ゲーム『8番出口』をモチーフにしたクイズ記事です。
この記事の目的は「クイズに正解すること」ではなく「記事中の異変に気づくこと」。すべての異変に気づけばクリアとなる、少し珍しいタイプのクイズ記事です。
ちなみに『8番出口』は、今年(2025年)8月29日に二宮和也さんが主演の実写映画が公開予定です。
もしかするとこの時期に、『8番出口』風クイズ記事の第3弾が公開される……かもしれません。
不正解で即終了!ハラハラ・ドキドキの二択クイズ
クイズ番組『ネプリーグ』の1コーナー「トロッコアドベンチャー」をモチーフにしたクイズです。
正解を選べば次の問題に進むことができ、5問連続で正解できればクリアです。しかし、1度でも不正解を選んでしまうと即終了となり、はじめからやり直しとなります。
プレッシャーを跳ね除け、クリアできるでしょうか?
日本やアメリカを舞台にしたこんなバージョンも
「不正解だと即終了」というルールはそのままに、地理要素をプラスした記事もあります。
たとえば以下の2記事では、東京を出発する新幹線に乗り込み、それぞれ新大阪駅、新函館北斗駅(北海道)を目指します。しかし、途中の駅で出題されるクイズに間違えると強制下車となり、旅が終了となります。
また、以下の記事の舞台はなんとアメリカ! 西海岸のサンフランシスコを出発し、アメリカ大陸を横断してニューヨークを目指します。こちらは途中で出題されるクイズに間違えると、日本に帰国となるハードっぷり。クリアを目指して何度でも挑戦してみてください。
あなたは一流読者?格付けチェック風クイズ
お正月などに放送されるテレビ番組『芸能人格付けチェック』をモチーフにした記事です。
計4問の三択クイズの成績で、あなたの最終的なランクが決定します。一流読者を目指してチャレンジしてみましょう!
小学校を卒業できる?間違えられない義務教育クイズ
伊沢拓司やふくらPも出演したクイズ番組『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』をモチーフにした記事です。
小学校の各学年で習う内容をもとにしたクイズが学年ごとに1問ずつ出題され、6年生の問題に正解すると小学校卒業となります。
あなたは無事、小学校を卒業できるでしょうか?
以上、クイズ番組やゲームの世界に入り込んでいるかのようにプレイできる記事を10本ご紹介しました。スキマ時間のほか、ちょっと疲れたときの息抜きにもピッタリですので、ぜひ遊んでみてくださいね!