どうも、チャンイケです。
「和同開珎」と呼ばれる漢字パズルがあります。空欄に漢字1字を入れて、矢印の方向に読める4つの二字熟語を完成させるものです。
【こんなパズルです】
これまで私は、この和同開珎を魔改造してきました。真ん中に熟語を2つ置き、1文字目と2文字目を入れ替えても熟語として成立するように漢字を入れる「エチレン型和同開珎」や、真ん中の漢字だけがわかっていて、周囲に漢字を入れて四字熟語を作る「逆和同開珎」といったものです。
【エチレン型和同開珎】
【逆和同開珎】
でもみなさん、
魔改造された和同開珎
もっと解きたいですよね?
\解きた〜い!/
そんな声が聞こえてきたところで、またまた和同開珎を魔改造したパズルを用意しました。
まずは例題をどうぞ

矢印の方向に二字熟語ができるように、①〜③に常用漢字を1文字ずつ入れてください。
また、「①②③」に入る漢字をこの順に読むと、意味が通じる三字熟語ができるようになっています。
例題の場合は、①に「俗」、②に「世」、③に「間」を入れると、「民俗」「良俗」「俗習」「俗世」「絶世」「世話」「世間」「瞬間」「間柄」「間口」という10個の二字熟語が同時にでき、「①②③」で「

それでは本番です
問題はこちら。これだけでは難しいと感じたら次のページへ。②に入る漢字をオープンします。
解答入力欄には、①②③の順に読んでできる熟語を漢字で入力してください。
次ページ:【ヒント】②に入る漢字をオープンします。ヒントありで考えたい方はこちらへ
すぐに答えを知りたい方はこちらへどうぞ。