とうとう2020年も残りわずかとなりました。QuizKnock編集部です。
2日にわたってお送りした「QuizKnockライターが選ぶ2020年のベスト記事」はご覧になっていただけたでしょうか?
全13本の記事を紹介したわけですが、2020年に公開した記事の中にはまだまだ名作(怪作?)がたくさんあります。そこで、今回は「あまり読まれていないけど、面白い記事」を紹介します。
冬休み、コタツに入ってみかんを食べながら、気になる記事を開いてみてはいかがでしょうか?
クイズ編
あのテレビ番組のパロディです
『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』のあとによく観る番組『世界の街道をゆく』のパロディ記事。交通路としての「海峡」を軸に、地理や歴史が学べます。きれいな景色の写真もセットで楽しめるので、旅行に行きたくなりますね。
「エストニア・スタイル」ってなに……?
※これはスポーツの記事です。
世界には、私たちの知らないスポーツがたくさんあります。私たちが想像すらしていなかった世界がそこにはあります。そんな世界をのぞき見できる、クイズプレイヤーのニッチな知識を生かした名作です。
読み物編
マイケル・ジャクソンのスゴ技を扇風機で実践?!
ゼロ・グラビティってご存知ですか? 知らない方はまずこちらをご覧ください。
「やってみたい!」はわかる。でもなぜ「扇風機」で?
「編曲者」ってナニモノ?
楽曲のクレジットでよく見る「編曲」という文字。なじみのある言葉ですが、「作曲」とどう違うのか、意外とよく知らないですよね。そんな「作曲」と「編曲」の違いを、作曲科出身のはぶきさんがわかりやすく解説します。
それでは皆さん、良いお年を。新年1本目は2020年のベスト動画を振り返り!