ログイン会員登録
今年は「2564年」!?未来すぎるタイのカレンダーを調査してみた

今年は「2564年」!?未来すぎるタイのカレンダーを調査してみた

共有する記事をシェアする
いいね
ブックマーク
PR
株式会社JERA

สวัสดีค่ะ(タイ語で「こんにちは」)Jenniferです!

2016年の夏。タイのある村でホームステイしていたとき、私は驚くべきものを発見しました。

▲自然豊かなホームステイ先

ホームステイ先でおいしいご飯を食べながら、ふと部屋に飾ってあるカレンダーを見てみると、そこには衝撃の数字が。

▲当時の写真がないのですが、これくらいの衝撃(タイのカレンダーの写真は後ほど)

いやいや、今年(当時)は2016年のはず。まさか、タイは500年も進んでいるんだろうか……? ホストファミリーに聞いてみると、どうやらタイでは「仏暦」を採用しているようです。

タイで使われている「仏暦」とは、どんなものなのでしょうか?

目次

◎「仏暦」とは?

◎西暦を仏暦に変換してみよう

◎実物発見!タイのカレンダーはこれだ!

「仏暦」とは?

「仏暦」は、仏教の開祖である釈迦が亡くなった年を基準として数える暦のことです。

この暦の数え方は、東南アジアなど仏教を信仰する地域で多く見られるそうです。釈迦が亡くなった年は諸説ありますが、一般的には西暦の紀元前544年とされています。さらに、仏暦には国によって2種類の数え方があります。

  • 釈迦が亡くなった年を0年とする数え方(使用国:タイなど)
  • 釈迦が亡くなった年を1年とする数え方(使用国:ミャンマーなど)

そうなるとミャンマーは、タイよりもさらに1年進んでいることになりますね。

ちなみに、私たちが普段使っている「西暦」は「イエスが誕生した年」を軸とした暦の数え方です。世界の暦は、宗教と強く結びついていることがわかります。とはいえ、多くの国で西暦を使っているため、東南アジアでも西暦を併用しています。

西暦2021年を仏暦に変換してみる

タイでの仏暦は、釈迦が亡くなった年を0年としていることがわかりました。ここで、私たちが使用する西暦をタイの仏暦に変換してみましょう。

タイの仏暦に変換するときに、簡単な語呂合わせがあります。西暦に543年、つまり「こよみ」を足します! 今年(2021年)は543こよみ年を足すと、仏暦2564年になります。数字が大きいと、なんだか未来を感じる……!

次ページ:実物を発見!タイのカレンダーはこれだ!
次のページへ→
12
Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。
Jennifer

Jennifer

青山学院大学大学院を修了。現在はQuizKnockでの経験を活かして、日本と世界を繋ぐ架け橋になるような業務に携わっています。

このライターの記事へ→
株式会社JERA
PR株式会社JERA

QuizKnock記事ガチャ

約一万本の記事の中からランダムで記事をお届け!

株式会社JERA
PR株式会社JERA