こんにちは、QuizKnock編集部です。
今回は、あるなしクイズにかつてあった共通点を当てる「あったなしクイズ」をお届けします。
まずは例題をどうぞ
まずはこちらをご覧ください。
これは普通のあるなしクイズです。あるなしクイズといえば、「ある」側に存在する共通点を答えるクイズですよね。
ただし、「あったなしクイズ」では「ある」はお見せしません! その代わりに、「ある」から答えとなる共通点が消えたものである「あった」をお見せします。
みなさんはこの「なし」と「あった」を見て、共通して「あった」ものが何かを答えてください。
例題の「あった」の各項目では、タージマ「ハル」、あんドー「ナツ」、和田「アキ」子と、単語の一部分が消えているようです。つまり、もともとあった共通点は季節。これが答えとなります。
攻略のコツは横に並んだ2つの項目のつながりを見つけること。
例えば、アンコールワットとタージマハルは「アジアの世界遺産」というつながりをもっています。ほかの2つもそれぞれ「お菓子」「芸能人」といったように、横に並んだ「ある」と「なし」はそれぞれ何らかのつながりがあります。実際の問題では単語の大部分が消えているものもあるため、消された「ある」が何だったのかを考えるのが大きなカギとなります。
まずは、QuizKnockメンバーが挑戦したものと同じ問題をお届けします。
【先に問題を解きたい方は一旦スキップしてね】
記事後半には、Web限定のオリジナル問題もお届けします。いち早く解きたい方はこちらからどうぞ!
問題はこちら!
それでは本番です。
Web限定問題にも挑戦!
ここからは、Webオリジナルの問題をお届けします!
この問題は、何が「あった」のかキーワードを記入する形でお答えください。ヒントも2つ用意してありますので、わからない方はそちらもチェックしてくださいね。
では、問題です!
次ページ:【ヒント1】すべての項目が明かされます。ヒントありで考えたい方はこちら!
すぐに答えを知りたい方はこちらへどうぞ。