たくさんの「草」を探していると聞いたから、これをやろう。
お酒……?
養命酒が醸造しているジンだ。俺がたまに仕事の合間に舐めてるやつ。
ジンを仕事の合間に舐めるな。
▲「でもこの中に11種類も野草が入ってるらしいんだよ」
あとは、「海の草」である海苔もあげよう。
なんだこの絵面。絶対にもて余すだろ。
でも、これで12種類は稼げるわけだ。
材料の良し悪しを含まれる「草」の数だけで判断するのそろそろやめな?
▲謎のラインナップ(草12種類配合)
では役立ててくれたまえ。期待してるぞ。
ありがとうございます!
あ、あと俺からも提供食材あったんだった。
「はい」
ありがとう~、何これ?
マダガスカル産のコショウです。
お前はお前でキャラを守るのに必死だな。
※石田はマダガスカルにとても詳しい
▲河村さんからいただいたものらしい
よし、次はお茶系の材料をひとまとめにして淹れよう。
お茶系の材料をひとまとめにして淹れるなよ。
この「三十野草茶」、コスパ最強じゃない?
1品目に含まれる「草」の数をコストパフォーマンスだと思ってるのおもろいな。
あとは他の野草茶とか……
20種類のハーブティーセットもまとめてぶち込みます。
細かい作業になるね。
まぁ、1種類ずつすべて混ぜるのは想定された使用方法ではないからね。
▲こだわりをもって加えているように見えるが、すべて適当
よし、混ぜ終えた!
▲これにお湯を入れて……
▲蒸らす!
この野草(?)茶、激烈に良い匂いせん?
香りのレイヤーが多すぎて、脳が処理しきれてないな。
まぁ、これだけで数十種類の「草」が混ざってるからね。
▲正直何を入れてるのか、確認しないままぶち込んでいった
そろそろ前準備は終わりやね。各材料を米と混ぜてお粥にしていこう。
すべてはここで決まるといっても過言ではないね。
▲煮た米に……
▲野草茶(50種類以上配合)を混ぜ入れ……
▲乾燥スパイスを投入して乾燥材料を入れ終える
▲ここまでの工程で用いた「乾燥草」リスト
▲そして、多種の生野菜たちを加える!
▲この工程で混ぜ込んだ、「生の草」リスト
うおおおお! 100種類の草たちが1つになっていくぅ!!
スパイスの色味ヤッバイね。
でも良い感じの見た目になってない?
▲料理にはなってる……?
このまま塩と本だしを振りかけて、しばらく煮込みます!
恋する乙女の顔だなぁ。
よし、そろそろできたと思う!
▲「百草粥」完成!!!!
▲使われている全「草」のリスト。最後の「付け合わせ」をひとつ入れて100種類になる
うおぉ~~~~~~!!! これが「百草粥」!!!
あれだけの数の材料を無秩序に入れた割には、かなりまともな見た目してるね!
▲試しに石田が味を確認
匂いはめちゃくちゃ中東風だけどね。やはりスパイスが強そう。
嘘だろ、曲がりなりにもお粥だぞ?
曲がり過ぎちゃってるんだよ。
▲気になるお味は……?
どう……?
……すぐ他の試食者を呼んでこよう。あの3人とか手空いてそうじゃない?
おい、なんか感想言えよ! 怖いじゃん!!
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