QuizKnock

アプリで記事をもっと見やすく

インストールする

カテゴリ

ログイン

アツい!伊沢です。パソコンを買い換えました。

ついに6月に突入してしまったわけで……いよいよ暑くなってくるわけで……富良野は寒いわけで……

さてさて前置きが毎度長いので、主題を簡潔に。

今回は、春シーズンの人気記事を一挙紹介+QuizKnockのNEWコンテンツをサラッと紹介します。ラストには人気ランキングも!

東大王、始まる

5月より、TBS系列で日曜19時から隔週で、クイズ番組「東大王」が始まりました。 QuizKnockのライター陣が『知力の壁』として、様々な相手と対決します! 今後も乞うご期待!

ちなみに、QuizKnockの記事には、東大王対策に役に立ちそうな問題、そして伊沢自身役にたった記事がいくつもあります。駅弁の記事なんかはドンピシャでしたね。

一般チームによる挑戦者募集も始まっていますし、東大王を目指す君、そして東大王をテレビ観戦した時にドヤりたい君、今すぐCheck it!

 

ねとらぼアンサー様提供記事

4月末より発足したメディア『ねとらぼアンサー』様に、QuizKnockとして記事を提供しています。 ここでしか読めない新作もあるので、ぜひこちらもご覧ください。河村先生の新作が読めるのはねとらぼアンサーだけ!(そんなことはない)(字面が河下水希先生みたい)

 

YouTube企画、続々進行中!

こちらも5月からスタートしたQuizKnockのYouTubeチャンネル。

記事と連動したクイズ企画や勉強法の動画、フリートーク、クイズ番組の感想・解説などの幅広いコンテンツをお届けしています。

チャンネル登録することで、動画の更新がお届けされるので、ぜひチャンネル登録をお願いします!

チャンネルに出演中のライターの記事もぜひ!記事と動画でリアルな性格を見比べても楽しいかも……?

 

春の人気記事5選!

それではいよいよ本題、春の人気記事をいくつか見ていきましょう。

ライター河村が選ぶ「推し記事」編

QuizKnockの裏編集長・河村が、この3か月でのおすすめ記事をピックアップ!

最近なにかと話題のJASRACですが、音楽教室への課金など、何が良くて何が悪いのかがすっきりわかる一本です。

タイトルの勢いがすべて。豊岡さんは普段は穏やかな方ですが、男度胸を感じた記事でした。あと写真がきれい。

これから梅雨ですし、何事もセルフでできたほうが良いのでは。これを読むか、家に引きこもるか。

編集長伊沢が選ぶ「これ好き」編

そして正規の編集長である私・伊沢も、お気に入りをいくつか選びました。ひと癖もふた癖もあるけど、合う人には合う?

糖質コンボ。現在私自身が取材に赴きつつ「ラーメン二郎検定」を作成中です。

BitFlyerのCMやビックカメラの決済など、なにかと見かけることの増えたビットコイン。でも、ビットコインとは果たして何なのか?ということを優しく解説しています。

人気の画像系クイズ。どれも見たことがある作品だとは思いますが、意外とできないものです。でも僕は満点でした!

人気ランキングTOP5!

春シーズンの人気記事TOP5です。ご査収ください。 まずは5位から見てみましょう!

5位には、京大生ライター・コジマがガチンコでやってしまった検証記事がランクイン。

過去にも「デレステで学ぶ確率の基本」という記事でヒットを飛ばした彼ですが、今回はよりハードにデレステ自体に切り込んでいます。これぞPの執念!

4位は、我々90年代生まれのノスタルジーをそそるクイズ。

世代がミートしなくても、親戚が遊んでいたり、ニュースで見たことがあったりする商品も多いはず!

3位は、手前味噌で恐縮ながらも伊沢作品でござんす。

自前で使っている文房具について、ゆるく語った作品でした。新生活が始まってしばらくたちますが、もう一度身の回りのアイテムを見直してみては?

2位の記事は、ライトなクイズもの。

気軽にプレイできて意外と難しい商品ロゴのクイズ。未プレイの方は今すぐ!

そして栄えある1位はこちら!

ネットで大人気の5000兆円ネタ。この記事は、5000兆円の素晴らしさと儚さを描き出した点が文学的に高く評価されました。

ということで……

春シーズンも読んでくださったみなさん、ありがとうございました!

これからもマメに、動画や記事を配信していくので、ぜひ追ってください!この記事もぜひシェアを!アディオス!

Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。

関連記事

この記事を書いた人

伊沢拓司

QuizKnockCEO、発起人/東大経済学部卒、大学院中退。「クイズで知った面白い事」「クイズで出会った面白い人」をもっと広げたい! と思いスタートしました。高校生クイズ2連覇という肩書で、有難いことにテレビ等への出演機会を頂いてます。記事は「丁寧でカルトだが親しめる」が目標です。

伊沢拓司の記事一覧へ