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学校や職場で2年に1回くらいは話題になる「なぞなぞ」。解く分には楽しいですよね。

ところがドッコイ、たちまち発生するのが”出題者ポジションを独占するヤツ”。とてもウザい。

自分で考えたわけでもない問題をネットから拾ってきては、我が物顔で出題。解けない我々の顔を見てほくそ笑むのです。ウザいですねー。

そいつらはつまり、問題の答えを知っているというただ1点で我々にマウンティングを仕掛けてくるサルなのです。

駆除の仕方をお教えしましょう。

方法はただ1つ、問題を瞬殺すること。そして次のセリフで殺すのです。「その問題、どこかで聞いたわ。オリジナリティーのカケラも無いね」。

クリエイティビティを否定されたアホはこれで黙ります。あなたもサルを黙らせませんか!

それでは問題。あなたもなぞなぞ瞬殺力を鍛えましょう!

(スラッシュの印は、そこでアナタが手を上げて答えを宣言すればいいことを表しています)

いかがでしたでしょうか。つまりは、数をこなし、類型化して頭に入れておけば、大抵のなぞなぞは瞬殺することが可能なのです。

クイズ研究会のメンバーは日頃からこんなことを考えています。キモいとか言わないでね……。

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この記事を書いた人

河村・拓哉

河村です。どうも。日頃は主にYouTubeで活動していますが、同じく「楽しいから始まる学び」に寄り添って記事も書いていきます。東大クイズ研OB。

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