【Q4】授業の知識とクイズ
4問目は、明治時代の日本史。「直接国税15円以上」ってやつですね。
これが正解率75%なの、すごくないですか?? 学校で習う内容とはいえ、忘れてる人だって多そうなのに。
僕が「10文字ネプリーグ」の動画で「15円以上払ってからもの言ってほしい」とか言ったから、動画見てくれた人に広まりすぎたかもしれない。
▲これで覚えた人はいたでしょうか
年代別の正解率
年代問わず高い正解率ですけど、特に19歳以下の81%は目立ちますね。
やっぱり学校の授業の内容は、最近まで学校に行っていたり、現役で通っている人のほうが覚えていそう。
学校で教わったことがちゃんと頭に残っている人、誇っていい。
間違いなくクイズに役立ちますし、クイズの問題を見たり解いたりするのも楽しくなると思いますね。
【Q5】SNSの流行はクイズ勢が苦手?
5問目はSNS発の流行の問題で、これも僕は知りませんでした。ポテチの容器にチョコを入れるんですね。
いやー、全然知らなかった。
そもそもこの調査、流行を追っていそうな若い人の回答が多いとはいえ、64%正解か。参りました。
そしてこの問題の正解率も、クイズ経験のない人のほうが7ポイント高い。
クイズ勢に何らかのフィルターがかかっていて、SNSのトレンドが苦手ゾーンになってる説はないですか?
完全に否定はできないですよね。この手の問題が得意なクイズプレイヤーも、もちろんいるとは思いますけど。
今のクイズ研究会でよく遊ばれているクイズは、ビジュアルや音声よりもテキストの情報が中心のことが多いから、「動画映え」するものは知識として入ってきづらいような気もします。
でも実際の社会の関心って、映像みたいに言語化されていない情報にも向いていたりするわけで。
そうそう。しかもこの問題は択一形式なので、なんとなく見たことさえあれば正解できるんですよね。
逆に、全然見たことがなければどうしようもない。
年代別の正解率
年代別で見ても19歳以下が一番正解していて、そこからきれいな右肩下がりだ。
くーっ、20代は65%正解か。択一だから勘で当てた人がいるとしても、これを知らなかったのは悔しい。
こうやって、周りの人と比べて自分がどんなことを知っているのか、あるいは知らないのかがなんとなくわかるのも、クイズの魅力だと思います。
【Q6】クイズ好きには「お笑い好き」が多い?
ここからは記述式で、フォームにズバリ答えを記入しないと正解にならない問題でした。最初は「ダウ90000」ですね。
正解率は32%だから、3人に1人くらい。僕の周りではダウ90000好きな人、めっちゃいますけどね。
クイズ経験ありが59%、なしが31%で、全12問の中で一番差がついてるのかー。
ダウ90000の蓮見さんが「お笑いは流行っていない」と言って話題になりましたけど、あながち嘘でもないのかもしれないですね。
流行っていないというか、好きな人とそうでない人がはっきり分かれている。
たとえば「M-1グランプリ」の決勝なんて、クイズ界隈だと体感7〜8割の人が見てるイメージですけど、世の中全体だとたぶん2人に1人も見てないんですよ。
「クイズ好きの人はお笑い好き」という傾向があるとしたら、なんでなんだろうね?
さっきの「プリングルズチョコ」の話じゃないですけど、お笑いって芸能の中でもテキスト化できるおもしろさがあるから、クイズと相性がいいんじゃないですかね。
確かに、漫才のネタなんて言語情報の塊みたいなもんだ。
ちなみに、「ダウ9000」「ダウ900000」みたいな惜しい解答もけっこうあったみたいです。
お笑い、たぶんもう一押しで流行りますよ!!
【Q7】就活世代はTOEICに詳しい?
7問目は、英語能力テストのTOEICに関する問題。
全体の正解率は53%だから、1回くらいは受けたことがある人が半分、ってとこか。
クイズ経験の差も出てるんですが、おもしろいのは年代別のデータです。10代・20代の正解率だけ50%を超えているんですよ。
年代別の正解率
若い人は就活で使ったり、仕事のスキルを高めたりで受験するんじゃない?
身近に思う人がいる世代ほど、正解率が高くなるのかも。
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