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QuizKnockのYouTubeチャンネルの名場面を振り返る企画「QuizKnock名場面集」。これまで公開された動画のなかで、おすすめのシーンを紹介していきます。

ずっと応援してくださっている方は当時を思い出しながら、最近QuizKnockを知った方はぜひこの機会にご覧ください。

果敢に回答を続けるものの……

まさかの4連続不正解

この名場面が登場したのは、2019年11月5日に公開された動画「いっぱい早押しできるクイズを用意しました。【連打】」 。「いっぱい早押ししたい」QuizKnockメンバーのために回答が複数個ある多答クイズを出題し、ボタンを連打して何度も答えられるようにした企画です。

▲メンバーの期待が高まる

挑戦するのはふくらP、伊沢拓司、須貝駿貴、山本祥彰の4人。早速クイズが始まりますが、多くの得点を得るには何度も早押しに競り勝つ必要があるため、1問目から激戦が繰り広げられます。

▲答えは分かるのに早押しで負ける須貝

事件が起きたのは5問目のこと。司会者が「ゲーム『ポケットモンスター』シリーズにおいて、くさタイプに『こうかばつぐん』」まで読み上げたところでふくらPがボタンを押し、「ほのお」と答えて見事正解します。

▲早押し成功

その後も早押しに成功したふくらPが「むし」、須貝が「こおり」と答えて正解します。

それに続きたい山本がボタンを押して答えたのは「いわ」でした。しかしこれは不正解。山本はすぐにもう一度ボタンを押し「じめん」と答えますが、またも不正解となります。

▲2連続で早押しするも、2連続不正解の山本

その後ふくらPが「どく」と答えて正解し、続いて山本がまたも早押しに成功。自信満々で「ドラゴン」「フェアリー」と2連続で答えますが、なんとどちらも不正解でした。まさかの4連続で誤答するという結果に崩れ落ちる山本は「なんでそんなリスク冒すの」「それは絶対違う」とメンバー達に言われてしまいます。

▲かなり悔しそう

「知ってるのないんだもん」と、答えをわからずに早押ししていた山本は最下位になってしまいました。

山本がここから巻き返すことはできるのでしょうか。メンバーたちがたくさん早押しした結果は、ぜひ動画でご確認ください!

3年半前のことともなると、自分のことでさえも不可解に感じることがあるのですね。わかりもしない問題をなんで押しているんでしょう。

理解不能に思えますが、人間の行動には理由があるはず……。

思慮に思慮を重ね、ついにその理由が判明しました。カラスが光るものを好むように、人間も光るものを追い求めてしまうのでしょう。つい、ボタンを光らせたくなってしまったのですね。

ちなみに、カラスポケモンの「アーマーガア」はひこう・はがねタイプです。

▲あの名場面から再生されます

次回の「QuizKnock名場面集」もお楽しみに!

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この記事を書いた人

QuizKnock編集部

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