【提供】サントリー
「水と生きる」というコーポレートメッセージを掲げ、「サントリー天然水」などのラインナップを展開する飲料メーカー・サントリー。
実は、おいしい水を守るために、サントリーが全国22カ所の地域で「森を守り、育てる事業」に力を入れていることをご存知でしょうか。
今回は、そんな豊かな森づくりの取り組みがよくわかる謎解き問題を用意しました。4つの謎を解いて、最終問題に挑戦しましょう。
これまでの取り組みをつなげる大切なキーワードとは――? 最後の謎で、それを明らかにしていきましょう。
Q.1からQ.4で紹介した取り組みは、すべて実際に
サントリー天然水の森
という活動の中で行われています。
▲サントリー天然水の森「奥大山」の川(写真提供:サントリー)
どうしてサントリーが「森づくり」をするの?
「サントリー天然水の森」活動とは、サントリーの工場の水源エリアなどにひろがる森の水資源を守り、生き物の多様性を保全する取り組みです。
「サントリー天然水」をはじめとするサントリーの飲料は、すべて良質な天然水を原料としています。世界中で環境問題が持ち上がるなか、天然水をつくる森を守ろうと、サントリー九州熊本工場近くに「天然水の森 阿蘇」を設定してから今年で20周年になります。
今や、「天然水の森」は全国22カ所に増え、整備する森林の面積は東京・山手線内の面積のおよそ2倍にもなっています。
▲日本各地にある天然水の森(出典:「サントリー 天然水の森 とうきょう檜原」の森林整備に関する協定締結)
ただ木を植えるだけじゃない
一口に「森林を整備する」といっても、そこには植林だけでなく、Q.1〜Q.4で紹介したようなさまざまな取り組みがあります。大切なのはそれらの取り組みを通じ、動植物たちが暮らせる豊かな森を作ること、そして森づくりを通じて、良質な天然水を守り育てることです。
このような活動は、サントリーの社員が専門家とタッグを組み、科学的データや調査に基づいて行われています。
適切に守られた森のなかで、おいしい水がこれから先も育まれていくのです。
QuizKnockのメインチャンネルや「QuizKnockと学ぼう」チャンネルでも、「サントリー天然水の森」活動について紹介しています。この記事を読んで「もっと『天然水の森』活動について知りたい!」と思った方は、動画もご覧ください。
▲QuizKnockメンバーが「負けたら即帰宅」の企画に挑戦
▲メンバーが「サントリー天然水の森」を探検
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