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【注意!!】この記事はQuizKnock10周年スペシャルブック『十字路』(通常版、豪華版)のネタバレを含みます。

「最初は自分で体験したい!」という方は当記事最初の「目次」欄を参考に、ご自身で隠しコンテンツを探してみてくださいね。

目次


みなさんこんにちは! QuizKnock編集部の石田武蔵です。

現在進行中の「QuizKnock10周年プロジェクト」、楽しんでいただけていますか?

この記事を執筆している2026年6月現在も、動画にWebとさまざまなコンテンツが更新されています。さて、その中でも最近特に注目なのがこちら。

QuizKnock10周年スペシャルブック『十字路』です!

▲豪華版(左、現在は販売終了)と通常版(右)があります

公式ファンブックの第3弾となるこちらの本には、動画出演メンバー8名のロングインタビューやメンバーが作問した「10周年記念クイズ」に「オフィス密着レポート」など、様々なコンテンツが収録されており、読んでよし、飾ってよしの大ボリュームな一冊となっています。

つい先日には本の重版とそれを記念したお渡し会&トークショーの開催も決定。まさに今ホットなコンテンツと言えるでしょう。

さて、そんな『十字路』ですが、みなさんはこの本の中に細かな「仕掛け」がたくさん施されていることにお気づきでしょうか?

思えば、日夜変なクイズを生み出しまくっているQuizKnockのことですから、ただのファンブックで終わるわけがないのです

今回は、『十字路』(通常版/豪華版)に収められた遊び心あふれる「仕掛け」の数々を皆さんにご紹介したいと思います。

※豪華版はすでに受注・販売を終了しています。

①豪華版付属の赤シートの使い方

さて、まずご紹介するのは豪華版のみに付属している「赤シート」です。

赤シートといえば、任意の赤くした文字の上に重ねることでその文字を消すことができる代物。学生時代にこれを使ってテスト対策をした人も多いのではないでしょうか。

豪華版『十字路』ではこちらの赤シートを使用して、付属の「アニバーサリークイズキット」のヒント&解説冊子のヒント量を調節することができるのですが……

なんと、この赤シートの使い方はこれだけではありません!!

豪華版『十字路』の裏表紙を見てみましょう。

▲「1Q」の部分全体に赤い縞模様が

ここに赤シートを重ねると……

文字が浮かんできました!

▲画像タップで拡大できます

この「さて次は、どんな学びで遊ぼうか」という隠しメッセージは、編集長の伊沢拓司が自ら考案したもの。QuizKnockが歩んできた道のりと「学びを楽しむ」という姿勢が表れているようですね。

②「アニバーサリークイズキット」を解いてみる

お次は先ほど少しだけ触れた「アニバーサリークイズキット」について。

豪華版『十字路』には、動画で出題されたさまざまな形式のクイズの新作が楽しめる「アニバーサリークイズキット」が付属しています。

▲「ヒント&解説冊子(左)」と問題用紙(右)

しかも、このクイズキットは100点満点のテスト形式になっており、実際に問題を解いて点数を出せちゃうんです! しかも、困った時には「ヒント&解説冊子」で問題の手掛かりを見ることができ、クイズ初心者も安心の仕様。

今回はせっかくなので、私・石田武蔵が実際にクイズを解いてみようと思います

さっそく解答用紙とヒント&解説冊子を用意して準備万端。気分は試験前の待機時間です。

▲なんか無駄な緊張感がある
まずは名前を書いて……

いざ解答スタート。

さて、1問目は……?
▲画像タップで拡大
???(二度見)……?????????
……解かせる気ある?

※あります

▲あまりの難易度に思わず2025年NBAプレイオフ東カンファレンス決勝・INDvsNYK戦で同点クラッチシュートを決めたタイリース・ハリバートンのパチモンみたいなポーズをとる石田(伝わらない)
あ、でもよく見たら馴鹿(トナカイ)橇(そり)か! 色も赤・緑・白のクリスマスカラーだし、答えは……
▲「サンタさん」っと……

こんな感じで、時折詰まりながらも頑張って解いていきます。

▲困ったときは付属のヒントと赤シートも使っていく

そして、問題も終盤ーー

▲画像タップで拡大
また難しい問題だなぁ……。「問題文が品詞だけになっているクイズ」だと思うけど。
とりあえず「」がいくつか並んでいるから作品名とかの列挙かな? 大体の場合列挙の最後に一番有名なのがくるから……
▲つまり、こういうこと(列挙③を考えたい)
「【名詞】【助詞】【名詞】【助詞】【名詞】【助詞】」ねぇ……「AとBとCと」……
これ、「私と小鳥と鈴と」? 詩のタイトルだったら『』(二重カギ括弧)じゃないのもなんかわかる気がするな。

「私と小鳥と鈴と」:詩人・金子みすゞの代表的な作品。

代表作に「大漁」「【名詞】【助動詞】【助詞】」「私と小鳥と鈴と」がある山口県出身の詩人は誰? 

……うん。だいぶそれっぽい。
▲「ゞ」に自信がなかったので「ず」と書いています。許してくれ〜

さて点数はどれくらいかな? 結構自信アリなんだけども。
あ、あんなところに通りすがりの須貝先生が! 先生、ちょっと採点してもらってもいいですか?
お、武蔵か。全然いいぞ! ちょっと待ってろよ!
(いい人だ……)
よし、採点終わったぞ! 武蔵の点数は……
(ゴクリ……)
……残念だが、0点だ!
は?
そんな! どうしてです先生! 俺のなにが悪かったんでしょうか!
注意事項に書いてあるぞ。しっかり読まないとダメじゃないか!
注意事項? 表紙のやつか……なになに?
はぁ!!!!!!??????

なんと、注意事項にハッキリ「解答欄に名前がない解答は0点とする」と書いてあります。

え、さすがにズルくない? 名前書かなきゃダメ? そんなの本質じゃないじゃん、テストの。そもそもクイズって……
▲なんとか0点を回避しようと喚き散らす石田(醜い)
これは俺や鶴崎も通った道だからな。クイズやテストに慣れているからといって、注意事項は読み飛ばさないように!
▲「【ドッキリ】東大卒に注意事項読まないと0点になる試験解かせてみた」より

ということで、私のクイズの点数は0点でした……。慣れているものでもどこに落とし穴があるかわからないもの。皆さんも試験などを受ける際は名前をちゃんと書いたか確認しましょう!

③『十字路』の中に「謎解き」が!?

最後は『十字路』の中に入っている「謎解き」についてです。

▲通常版はカバーの一番奥に
▲豪華版は付録のポストカードに

こちらは、通常版・豪華版の両方に入っているもので、ページ数と指示だけが書いてあるシンプルな謎となっています。

個人的なおすすめは『十字路』を読み終わった後に解くこと。きっと素敵な体験になりますよ。

【ネタバレ注意】以下はどうしても解けない方向けのヒントです!
(▽をタップで表示されます)

ヒント①

指定されたページには、下の画像のように「花っぽい模様」が描かれている箇所があります。

ヒント②

花模様と重なった文字をつなげていくと新たな指示が現れます。

ヒント③

指示に従ってページを見るとメンバーたちの写真が。しかし、なんだか不思議なポーズをとっています

ヒント④

メンバーの指が指し示すアルファベットを指示通りにつなげて読むと?


さて、ここまでQuizKnock10周年スペシャルブック『十字路』に盛り込まれた「小ネタ」について解説してきました。個人的には、どの仕掛けからも「この本をおもしろくしてやるぞ!」という並々ならぬ執念のようなものを感じます。

この記事はここで終わりますが、QuizKnock10周年プロジェクトはまだ折り返し。これからも皆さんにたくさんのワクワクをお届けできればと思います。

プロジェクトの最新情報はX公式アカウントQuizKnock10周年プロジェクト特設サイトからチェック!

それでは、また次の記事や企画でお会いしましょう! Au revoir!!

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この記事を書いた人

石田武蔵

Web編集部の石田武蔵(いしだ・むさし)です。普段は記事の編集などをしています。競技麻雀、GeoGuessrが趣味です。自分の好きなことについて記事を書きます。仲良くしてね。

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