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観戦がもっと楽しくなる!クイズ用語集

「もう一回」(「もう一度」)

解答に対して、出題者が「もう一回」「もう一度」などと呼びかけることがあります。

これは「正解にはできないけれど、非常に惜しい解答」に対して使われます。これを言われた解答者は、最初の解答から軌道修正をして別の解答をする必要があります。

【「もう1回」の対象となる例】

下の動画(34:35〜)に「もう1回」のシーンがあります。

「ストローのように中が空洞になった体毛は実は透明であり、光の反射によって白く見えている、北極圏に生息する陸上最大の肉食動物は何?」(A.ホッキョクグマ)

という問題に、ふくらPが「シロクマ」と解答。正誤判定の基準により「シロクマ」は「惜しい解答」とされていたため、「もう1回」が宣言されました。ふくらPは軌道修正に成功し、正解にたどり着いています。

「聞こえませんでした」

解答者が何と答えたのかよく聞き取れなかった場合、出題者が「聞こえませんでした」と言うことがあります。

これは言葉のとおり、「聞こえなかったので、もう一度同じ解答をしてください」ということ。この場合、最初の解答と同じ解答をする必要があります。

▲「聞こえませんでした」と「もう一回」の違いはこちらから

「カウントを続けます」

解答に対して、出題者が「カウントを続けます」と言うことがあります。

これは「その解答だけでは正解にはできないので、続きも含めて解答してください」ということ。解答者は、続きの要素を含めて解答することが求められます。

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