ヒント
各円の数字の合計が36になることを使って、未知の数の組み合わせを求めてみましょう。

各円の合計が36なので、次のように計算できます。
6 + 12 + 13 + A + B = 36
A + B + C + D + 9 = 36
C + D + E + F + 2 = 36
E + F + G + H + 11 = 36

各円の数字の合計が36になることを使って、未知の数の組み合わせを求めてみましょう。

各円の合計が36なので、次のように計算できます。
6 + 12 + 13 + A + B = 36
A + B + C + D + 9 = 36
C + D + E + F + 2 = 36
E + F + G + H + 11 = 36
結実子
東京科学大学環境・社会理工学院1年の結実子です。愛知県出身です。将来的には教育工学や認知科学、人工知能について学びたいと思っています。おもしろくて、ちょっと賢くなれるような記事をお届けします。