ヒント
図のように補助線を引き、正六角形の一部分に注目します。
すると、図で正六角形の色を付けた部分は、8つの直角三角形から構成されていることがわかります。そして、これらの直角三角形の内角の大きさはすべて90度、60度、30度です。
図のように補助線を引き、正六角形の一部分に注目します。
すると、図で正六角形の色を付けた部分は、8つの直角三角形から構成されていることがわかります。そして、これらの直角三角形の内角の大きさはすべて90度、60度、30度です。
松林 陸
京都大学大学院理学研究科・修士1年の松林 陸です。普段は大学のサークルでクイズをしています。 大学では物理学を専攻しています。好きなものはクイズと旅行と科学。読者の方の日々に「ちょっとした学び」が生まれるような記事を書けるように頑張ります。