ヒント
角ABEの大きさが55度、角BAEの大きさが15度であることから、角AEBの大きさは110度となります。
したがって、角AEDの大きさは180-110=70度となるので、三角形ADEは角ADE=角AEDの二等辺三角形になります。
角ABEの大きさが55度、角BAEの大きさが15度であることから、角AEBの大きさは110度となります。
したがって、角AEDの大きさは180-110=70度となるので、三角形ADEは角ADE=角AEDの二等辺三角形になります。
松林 陸
京都大学大学院理学研究科・修士1年の松林 陸です。普段は大学のサークルでクイズをしています。 大学では物理学を専攻しています。好きなものはクイズと旅行と科学。読者の方の日々に「ちょっとした学び」が生まれるような記事を書けるように頑張ります。