QuizKnock

アプリで記事をもっと見やすく

インストールする

カテゴリ

ログイン
PR
ひょうご観光本部

今回のテーマ

*  *  *

どうも。こうちゃんです。

本日のテーマは将棋です。先日九州に旅行する機会があったんですが、その期間にたまたま宮崎で女流王将戦というタイトル戦の第一局が行われるようだったので、寄って観戦してきました!!

今回の女流王将戦は、現女流王将の西山朋佳さんと、QuizKnockで連載記事も書いている香川愛生さんの対決。めちゃくちゃ白熱した試合で、結果は西山さんが逆転勝利。香川さんが優勢の時間帯も結構長くて、惜しかった! 最高峰の戦いって、本当にすげえなあと思いました。

というわけで今週は、将棋の観戦や最近の注目ポイントについて語っていこうと思います!

将棋界ではAIが大活躍

「将棋の研究」といったら、みなさん何を思い浮かべますか? イメージしやすいのはパズル形式の詰将棋や、「実際の対局を振り返る」「他の人の対局を見て勉強する」などかなあと思います。

実は今の将棋の世界では、将棋の研究に「あるもの」をめちゃくちゃ取り入れているそうです。それは「AI」。AIを使って、この手は最善手なのか、あのときの選択は正しかったのか、今度の対局相手はどんな戦型が適しているか……など、さまざまなことを分析しているんです。AIを使えば、現在どっちがどのくらい優勢なのか、教えてくれます。次の指す手はどれが一番いいのかも、選択肢を提示してくれます。

なんと将棋番組では、「現在どっちがどのくらい優勢なのか(評価値)」や、「最善の手・それに次ぐ好手の候補」を表示してくれます。

▲こんな感じ(ABEMA 将棋【公式】より)

私みたいな将棋素人は、ただ盤面を見てもどういう局面なのか正直わからないんですが、AIの表示があるとかなり見やすくて助かりますね〜。将棋って難しそうだなあと思っている人も、一度将棋番組を見てみると、実はめちゃくちゃ親切な世界だってことに気づくと思います。

ちなみに私が宮崎で現地観戦したときは、現地にAIの表示がなかったので、スマホで番組を無音で見つつ観戦していました(笑)。現地では大盤解説があって、プロの方が生で解説してくださっていて、それもめちゃくちゃ勉強になりましたね。

大盤解説:将棋盤を模した大きなパネルなどを使い、戦局を解説するイベント。


タイトル戦に出場するのはすごい!

今回私が見に行った「女流王将戦」は、8つある女流棋士のタイトルのうちのひとつです。現在、女流棋士のタイトルは里見香奈さんが5つ、西山朋佳さんが3つ獲得しており、この2人の寡占状態になっています。マジで強え。

香川さんは今回、里見さんもいる予選トーナメントを勝ちぬいてタイトルへの挑戦権を得たわけで、めちゃくちゃ将棋が強いことがわかります。YouTubeなど、将棋以外も頑張っているイメージが強いですが、本職も華麗にこなしていてかっこいいですね。QuizKnockの連載記事でも、香川さんの知られざるエピソードなどがわかると思います!

▲香川さんのマル秘エピソード満載の記事

ちなみに男性棋戦の方は、今週(10月11日)藤井聡太さんが「王座」を獲得し、8タイトル独占を達成。しかも、どのタイトルも初めて獲得して以降一度も失っていません。そんなことある???

タイトル戦に出場すること自体、棋士でも女流棋士でも、並外れた強さがないと果たせない偉業なんです。

こうちゃんも注目「棋士&雀士」

最後に、ちょっと本筋から離れた個人的な注目をひとつ。「二刀流ブルドーザー」こと鈴木大介さんのMリーグ参戦ですね。

鈴木大介さんは将棋の棋士として長年活躍していますが、趣味の麻雀でも「麻雀最強戦」で優勝するなど、プロに負けず劣らずの成績を残してきました。今回晴れて正式にプロとなり、Mリーグの新チーム「BEAST Japanext」のメンバーになりました。BEASTには元・乃木坂46の中田花奈さんなどもメンバーにいるので、かなり注目度の高いチームだと思います。

大介さんの麻雀はまさしく豪快!! 派手に打って派手に勝つという感じで、観ている人をワクワクさせます。将棋も麻雀も追っている私からすると、今回の参戦は本当に嬉しかったですね。

みなさんも将棋を実際に指さなくても、観たら結構面白いんじゃないかなあと思うので、これを機に追ってみてはいかが??

こうちゃんに質問

この連載では、#こうちゃんに質問で皆さんからの質問を募集中!

今週の質問はこちら!

仲良くしている友達が自分の苦手な人と関わっていたり話しているのを見かけたら
こうちゃんならどう思いますか?

次ページ:こうちゃんが出したのは……ちょっとオトナな答え

1
Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。

関連記事

この記事を書いた人

こうちゃん

こうちゃんです。連載書いてます。良かったら読んでください!

こうちゃんの記事一覧へ