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Izawa's Phase 3 ~聞き取れない~

速いけどまだ聞き取れるな……と思っていたのも束の間、2018年5月26日、ついにその時がやってきました!

「はいd◎△$♪¥%tkshdす」

……なんだって??? その速さなんと0.98秒、

1秒あたり23.5文字……! 限界突破しました!

強調して言っておきますが、最初の動画が公開されてからまだ約1年しか経っておりません。限界突破するまでの期間も尋常じゃなく早いですね。

それ以降というもの、聞き取れない回が急速に増加します。例えばこちら。

「はいd¢mQui£%#&△のiz」

2019年1月20日。計測値は0.95秒、1秒あたり24.2文字です。……早い。

私の主観ですが、この挨拶、いつもの挨拶で言う「伊沢です」の部分が「いz」で止まっているように聞こえませんか? 実はこの部分だけさらに加速していて、我々の耳の処理能力を超えてしまっていたりするのでしょうか(?)。

「はいumQui%へんs?$△£ω#nい@ゎes」

2019年8月12日。計測値は0.96秒、1秒あたり24文字です。……早い、早すぎる。

こちらの挨拶ですが、早すぎて全体的に聞き取れないことはさておき、本来「QuizKnock編集長の」と言っているあたりが特に怪しいなという印象を持ちました。1文字程度多く言っているような気がしませんか?

「はいdmQui%c◎/ω・£$ゎd」

2019年9月9日。 計測値は0.96秒、1秒あたり24文字です。もう当たり前のように限界突破しています。

この挨拶は、デクレッシェンドがかかるような挨拶で、最初の部分の声が大きく、次第に声量が小さくなっていきます。現在の伊沢さんの挨拶のスタイルと似ていますよね。

「はいd△mQui%ω^!£$zwe-す」

2019年10月31日。計測値は1.00秒、1秒あたり23文字です。この挨拶は最後の部分に少し伸びがあり、余裕を感じるのが特徴です。毎回の超高速の挨拶の中に紛れ込んだ、趣がある挨拶ですね(?)。

他にも調査を進めるなかで、聞き取れないと感じた挨拶は、ここには挙げきれないほど存在しました。ここに挙げた動画からもお察しかと思いますが、もはや聞き取れないというか、ちゃんと言っていn……

いいえ、我々が聞き取れないだけですよね。

調査結果

さて、執筆時現在(2025年12月21日)までに公開されているQuizKnockのメインチャンネルの全動画の調査が終了しました。挨拶のスピードの変化をわかりやすくするために、全動画の1秒あたりの文字数を時系列順に並べてグラフにしてみました。それがこちら!

調査結果のグラフ
縦軸:1秒あたりの文字数
横軸:伊沢拓司が出演・挨拶している動画本数

約1年間で急速に伸び、近年はほぼ横ばいとなっていることがわかる

グラフの縦軸が「1秒あたりの文字数」、横軸が「伊沢拓司が出演・挨拶している動画(本目)」です。このグラフにある値はすべて、小数点第2位以下を四捨五入しています。

グラフは右肩上がりで、明らかに年数が経つにつれて挨拶のスピードが速くなっていることがわかりますね。特に最初の約1年間で、急激に挨拶の速度が上がっています(伊沢さんが出演・挨拶している動画の200本目は、最初の動画から1年が経過しています)。ここ数年は、挨拶のスタイルも定着しているため、挨拶の速度としては頭打ちになっているのでしょう。

このグラフも踏まえ、今回の調査でわかったすべての結果はこちらになります!

# 調査結果
・はじめて限界突破した動画(QuizKnock調べ)
タイトル:『究極の心理クイズ!チームワークでかぶらず解答、あなたならどうする?【登録者20万人ありがとう!】
公開日:2018年5月26日

・それ以降(YouTubeチャンネル発足から2年目以降)
超高速の挨拶が定着し、頻繁に限界突破するようになる

伊沢拓司の挨拶は、YouTubeチャンネル発足から約1年後に我々が聞き取れる限界を突破しました。

調査開始前にも述べましたが、計測は完全に手動で行っています。そのため、正確にはこの動画がはじめての限界突破ではない可能性が大いにあります(実際、この動画が公開された日付あたりではかなり僅差でした)。

間違っていてもあまり責めないでくださいね……異論はもちろん認めます。みなさんも超高速の挨拶を見つけてみてください。

次ページ:【おまけ】思わず笑ってしまった伊沢拓司の挨拶集

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この記事を書いた人

村上アリサ

関西で看護学を学んでいます。人体のしくみが好き。医療に関するテーマで、親しみやすく、楽しく学べるような記事を書いていきたいです!

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