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Webメディア・QuizKnockは、きょう10月2日、立ち上げから5周年を迎えました!

この日に先立って、9月30日にはメディア向けの記者発表会を開催! これまでのQuizKnockの歩みや今後の展望を編集長・伊沢拓司が語りました。

この記事では、5周年記念企画第2弾として記者発表会の詳細をレポート! 直前の緊張感あふれる現場の雰囲気や発表会の内容、メディアの囲み取材の様子もじっくりお届けします! 佐藤健さん、カズレーザーさん、高山一実さんから届いたスペシャルクイズもお楽しみに!

※当日の発言をできる限り詳細に掲載しているため、この記事では「明日」などの表現はそのままにしております。

目次

記者発表会がスタート
伊沢拓司がQuizKnockの5年間を語る
QuizKnockの「これから」
ふくらPと振り返るQuizKnockの「5年」
佐藤健さん、カズレーザーさん、高山一実さんからクイズを出題
伊沢拓司、ふくらPが考える「クイズの可能性」

緊張感あふれる本番前

9月30日当日、記者発表会の会場は「QuizKnock5周年記念展」の東京会場でもある渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYA。

そこには開場を控えるQuizKnock編集長の伊沢拓司と司会のふくらPの姿がありました。記者発表会の準備をしてきたQuizKnockスタッフの顔にも緊張が見えます。

▲本番前の様子

本番前の2人の思いはいかがでしょう。

記者会見をやるのはエジプト展以来かな。5周年という形で記者発表会やらせてもらえるのは本当にありがたいね。
たくさんの人にQuizKnockを知っていただける機会だからね。

会場には15社以上のメディア関係者が集まりました。ソーシャルディスタンスをとって、ステージは少し遠め。伊沢・ふくらPの登場を待ちます。

▲会場の様子

記者発表会スタート!

記者発表会はふくらPの挨拶でスタートしました。

本日はQuizKnock5周年記念記者発表会にご来場いただきありがとうございます。QuizKnockのふくらです。よろしくお願いいたします。

▲記者発表会スタート

本日は我々が提供するサービス「QuizKnock」が5周年を迎えたことを記念いたしまして、QuizKnock編集長・伊沢拓司より、これまで5年の歩みとこれからの展望をお話しさせていただきます。
その後、QuizKnockにゆかりのある著名人の方からメッセージをいただきましたので、そちらを放映したいと思います。
まずは、QuizKnock編集長の伊沢拓司より、これまでの歩みとこれからの展望をお話しさせていただきます。それでは、よろしくお願いします。

伊沢拓司、登場

改めまして本日はお越しいただきましてありがとうございます。株式会社QuizKnock・CEO、QuizKnock編集長の伊沢拓司と申します。本日はよろしくお願いいたします。

▲我らがCEO登場

いまご紹介にもあずかりました通り、QuizKnockは今年の10月2日をもって立ち上げから5周年を迎えるわけでございます。ということで、これまでの歩みというところを簡単に振り返り、さらにはこれから1年間で取り組む新たな事業についてもみなさまにご説明差し上げればと思っております。それでは改めてよろしくお願いいたします。

我々QuizKnockは2016年10月2日、僕が大学4年生のときにサービスとして立ち上げられました。それからなんとなんと、5周年を迎えることができました。これも応援してくださるみなさま、そして取り上げてくださったメディアのみなさまのおかげでございます。本当にありがとうございます。
今日はガッツリと、QuizKnockがどんなことをしてきたのかについて伝えていければと思います。

QuizKnockのこれまで

QuizKnockのコンセプト

我々がそもそもサービスを始めた当初、コンセプトとして掲げていたのは「身の回りのモノ・コトをクイズで理解する」ということです。クイズという枠を通して、普段流れているニュースなどを再編成して、いろいろな人に投げかけることで理解を促そう、ということでやってきました。
最終的にはWeb記事の事業だけではなく、YouTubeやアプリゲーム、イベントなどいろいろな発展をして、ちょっとコンセプトを変えまして、現在は「楽しいから始まる学び」というコンセプトを掲げてやっております。
いろいろなエンタメ作品のなかに、少しだけ学びを含んでおくことによって、基本は「楽しい」というつもりで子どもたちが遊んでくれて、遊び終わったらちょっとだけ学びが頭のなかに残っている。知ることの楽しさだったりとか、新しい発見への喜びを感じてもらう。それがQuizKnockを通して習慣化されていくことで、より学びの姿勢が強化されるみたいなことを目指していくというのが、この「楽しいから始まる学び」というコンセプトになります。

では具体的な事業を順に見ていきましょう。

Webメディア・QuizKnock

まずは最初に立ち上げたWebメディア「QuizKnock」でございます。僕が学生のころは情報氾濫だったりとかフェイクニュースだったりとかが社会問題になっている時期でした。そんなときに能動的に情報を摂取できる方法はないかなと考えました。
非常に多くの情報が流れてきている、受動的な情報摂取に終始しがちな現代において、クイズを通して1回問いかけ直すことで能動的に情報摂取をするということが、このQuizKnockというメディアを通してできるんじゃないかなと思ったので、このような形で立ち上げさせていただいたということになります。

YouTube事業

さらにこれを発展させたのが、続いてのYouTube動画コンテンツになります。

いま4チャンネルありまして、総登録者数が260万人で、ありがたいことに総合の再生回数が15億回を突破いたしました。メンバーがわいわいクイズを解いたり、あとは難題に取り組んだりするシンプルなエンターテインメントですね。ただただ観ていて楽しい動画のなかに、ちょっとだけ学びが入っているということで、気づいたら学びがある、気づいたら得ているものがあるよという動画を作ってまいりました。
いまQuizKnockといわれるとこちらをイメージをしてくれる方が多いかなと思いますが、「楽しいから始まる学び」というのをYouTubeを中心に実現してきたということになっていくわけでございます。
昨日、ちょうど「東大王」にQuizKnockメンバーで出させていただきまして、YouTubeの企画をテレビに逆輸入してやっていただくみたいなこともできているので、QuizKnockが残したものとしてはこのYouTube事業というのは我々の事業のメインのひとつになってくるのかなと思います。

アプリゲーム開発

さらにはこんなこともやっております。

アプリゲームを作っています。いわゆるカジュアルゲームと呼ばれる、アプリの中で完結するようなゲームになっていて、「限界しりとりMobile」が代表的ですけど、知識を使ってゲームを解いていって、それを何度も何度もやるなかで「知」が習慣化していく。学ぶことや、頭を使うことが習慣化していくことを目指して、アプリゲームをやっています。
ありがたいことに、Google Playさんのインディーゲームフェスティバルで2020年、2021年と、2年連続でTOP20ということで表彰されました。

謎解きイベント

そして続いて、やはりインターネットを介したサービスが多いなかで、リアルなサービスもやっていこうということで、現在謎解きのイベントを積極的にやっています。やはり謎解きはいま非常にブームでもありますし、いろいろな方がやられているので、そのなかで我々がしているのは企業とのコラボレーションです。

企業や特定の場所をテーマに、いろいろなところをジャックしながら謎解きを展開していきました。具体的には丸の内の街を舞台にした謎解きや、霞が関ビルディングさんの50周年事業で謎解きクイズラリーなど、謎解きがただ解いて楽しいというのはもちろん、それに追加して街のことをもっと深く知ることができるようなクイズラリー、謎解きラリーを作って、いろんな人に体験してもらいました。

講演会、「QK-GO」プロジェクト

さらにさらに、実際にリアルでいろんな人に会おうということもやってきました。若い人からいろいろ知識をもらおうということもありまして、講演会を主催させていただいております。全国の小中高を、交通費含め完全無料で回らせていただいて講演会をやるという「QK-GO」プロジェクトというのを2019年に立ち上げました。
だいたい40校くらいお邪魔させていただいて、途中でコロナになってしまったので伺いきれなかったところもあったんですけれども、そこで講演会や生徒さんと一緒にクイズを体験するなどやってまいりました。

書籍出版

そしてWebやゲームだとどうしてもちょっとずつしか知識が得られないので、書籍事業にも取り組んできました。クイズの本や勉強法、読書を一緒にうまく進めていくためのワークシートを作ったりとか、あとは自由研究を一緒にやれるような本でしたりとか、より深く知っていただくところも担保できるように書籍事業をやっております。

最近ですと少女漫画雑誌の「なかよし」さんで「キミも今日から東大脳! QuizKnockの館へようこそ」というQuizKnockをモチーフにした漫画が連載されておりまして。ちょっと僕が美化された形で描かれた漫画なんですが(笑いが起こる)、幅広い年齢層の方に学びをお届けできるのかなと思って活動させていただいております。

次ページ:伊沢拓司が語るQuizKnockの「これから」

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この記事を書いた人

QuizKnock編集部

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