どうも、ライターの森田です。
みなさんが子どものころ持っていた「色えんぴつ」には、何種類の色がありましたか?私は小学生のとき、36色入りの色えんぴつを買ってもらい、「こんなにたくさんの色があるのか!」と驚いたものです。
しかしながら、世の中には、さらに多くの色がそろう色えんぴつが存在します。それがこちら!
▲圧巻の500色……!
その名も「500色の色えんぴつ」!
読んで字のごとく、500色というすごい数の色がそろう色えんぴつです。これは毎月20色ずつ、25セットにわたって届くというもの。
しかもこの「500色の色えんぴつ」、驚くべきは色の数だけではありません。全ての色に、まるで詩の一節のような名前がつけられているのです。なかには、もはや「色の説明」を超えているようなドラマチックな色名まで……! こうした個性的な名前が、インターネットなどでもたびたび話題になっています。
まずは、「500色の色えんぴつ」に実際にある色名に関するクイズにチャレンジしてみましょう! 後半では、この個性的な色えんぴつの誕生秘話について取材した様子をお送りします!
こうした個性的な色の名前は、誰がどのようにして考えたのでしょうか……? なぜ、「500色」にしたのでしょう?
ということで、「500色の色えんぴつ」を販売する株式会社フェリシモの方にお話を聞いてみました!
一体どういうこと? 詳しくは次のページへ! 「500色の色えんぴつ」の誕生の裏側に迫ります!