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問題

1ページ目:自力で解きたい方はこちらへ! 以下は問題の解説です

解説

それでは解説です。さまざまな解き方がありますが、ここではそのひとつをご紹介します。

今回は私と一緒に解いていきましょう!

今回の問題の解き方をまとめた図がこちらになります。

ポイントは、面積が求めやすい形になるよう補助線を引くことです。これを踏まえて解いていきましょう!

補助線を引き平行四辺形をつくる

このままの形で面積を求めるのは難しそうです。

そこで、図形に7cmの辺が2カ所あり、かつその辺が平行であることを利用して、下の図のように平行四辺形ができる補助線を引いてみましょう。

平行四辺形から余分な面積を引く

平行四辺形の中にある緑色で示した三角形の面積は、平行四辺形の面積の半分になります。なぜそうなるのか考えてみましょう。

この三角形と、平行四辺形を対角線で二等分した三角形を比べてみましょう。この2つの三角形は、底辺の長さと高さが同じであるため、同じ面積です。そのため、緑色で示した三角形の面積は平行四辺形の面積のちょうど半分になるのです。

平行四辺形の半分の面積は、7×10÷2=35cm²)と求められます。

緑色で示した三角形の面積が平行四辺形の面積の半分であるならば、残りの下の図で示した青色の部分の面積も平行四辺形の面積の半分であることがわかりますね。

そのため、青色の部分の面積も35cm²となります。

さらに余分な面積を引く

先ほど青色で示した部分の面積から、下の図の黄色で示した三角形の面積を引くと、最終的に求めたい図形の面積がわかりますね。

黄色で示した三角形の面積は、7×6÷2=21cm²)なので、青色で示した部分の面積からこれを引いて、求める面積は、

35-21=14cm²)とわかります。

答え:14cm²
面積が求めやすい形を工夫して作ることがポイントでした!

それではまた、次の算数ノートでお会いしましょう!

「ひらめけ!算数ノート」のバックナンバーはこちらから。

【前回の算数ノートはこちら】

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この記事を書いた人

村上アリサ

関西在住の大学生。好きな動物はヒトです。人体のしくみの解説・検証を中心に、楽しく学べる記事をお届けできればと思います。

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