今月10日、任天堂が「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を発売しました。
これは、1983年に出た「ファミリーコンピュータ」で発売されたゲーム30タイトルが、手のひらサイズに再現された本体に内蔵されて遊べるというものです。
値段は5980円+税(希望小売価格)ともちろん安くなっています。
これが発売開始から非常にいい売れ行きで、品切れが続出しているとのこと。
もう30年も前のレトロゲームたちですが、今でも色褪せない面白さがあるからこそ、こんなに売れているのでしょう。
手軽にプレイできるようになった今、名作ゲームを掘り出せるチャンスかもしれません。
今回はレトロゲームの中でも超有名な作品をピックアップしました。現在も続くシリーズも多く入っています。
テレビゲームの原点を一緒に振り返りましょう。
筆者の鶴崎自身、Wii Uの「バーチャルコンソール」でゲームを掘り出して遊ぶことにハマっています。
またの機会には、もうすこし深いレトロゲームを紹介するつもりです!