6位:「武器にしたら強そうな漢字」No.1は?「形だけ」漢字ランキング
QuizKnockのYouTubeチャンネルで公開されている討論系企画「名前だけランキング委員会」の「形だけ版」こと「形だけランキング委員会」を結成して、「武器にしたら強そうな漢字」を決定した本作。
QuizKnockメンバーの知識を集めれば、文字が持つ「意味」から脱却し、「武器」としての強さだけを考えて意見を戦わせます。はたして、最強の漢字に選ばれたのは……?
7位:知の狂宴、開幕。「細かすぎて伝わらないインテリモノマネ」選手権
フジテレビの『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』にヒントを得て、知識を総動員したモノマネで新たな笑いを生みだすことにチャレンジしたこの記事。
伊沢拓司、とむ、須貝駿貴が集えば、幅広い知識でどんな細かさも拾える「モノマネ最強空間」になるはず。企画者のシャカ夫とともに、それぞれ渾身の「細かすぎて」を披露します。
8位:大人数でも「ナイスガイの須貝でーす!」だけははっきり聞こえる特集
須貝駿貴がQuizKnockの動画冒頭に発する「ナイスガイの須貝でーす!」という自己紹介。いまやおなじみのこのフレーズですが、編集部には引っかかっていることがありました。
それは、大人数が出演する動画で一斉に挨拶するとやたら大きく聞こえるということ。この記事では、特によく聞こえる動画5本を厳選して紹介します。そして、なぜか須貝が出演していない動画でも……?
9位:QuizKnockに「ゼロから言語を作っちゃった」人がいる【鶴崎の友達】
さまざまな得意分野を持つメンバーが所属しているQuizKnock。そのなかでも、高校時代から10年以上かけて「シャレイア語」という人工言語を作っているエンジニア・Ziphilにインタビューしたのがこちらの記事です。
「言語を作るのって、Minecraftみたいなものだと思っていて。自由に、自分だけの世界を作れるんですよ」というZiphil。自ら言語を作ることで生まれる視点や、その面白さなど、人工言語を通して見える新たな世界に触れられます。
10位:200万人達成記念 伊沢が語るQuizKnockとbatonのこれまでとこれから
2016年10月にWebメディアとして「QuizKnock」を立ち上げた伊沢拓司が、YouTubeチャンネルの登録者数200万人を記念してこれまでの歩みを振り返るインタビュー。
「クイズで食っていけると思ってなかった」という伊沢が、大きくなったQuizKnockをどう見て、これからをどのように考えているのか。QuizKnock立ち上げ当初から併走してきた株式会社baton社長の衣川洋佑とともに語ります。
QuizKnockは、これからもみなさんに「楽しいから始まる学び」をお届けしていきます。2024年もどうぞよろしくお願いいたします。
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