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答えと解説

正解は「日本」でした。

写真の楽器は「大正琴」と呼ばれ、その名の通り大正時代に発表された琴です。左手で音階ボタンを押さえ、右手のピックで絃を弾いて演奏します。

大正琴は、明笛(みんてき)の奏者だった森田吾郎さんによって開発されました。タイプライター二弦琴を掛け合わせて、家庭で手軽に触れられるような楽器を目的に作られたそうです。

大正琴の音域は約2オクターブで、キーにはそれぞれ数字が書かれており、楽譜は数字を用いた専用の「数字譜」と呼ばれるものを用います。ドレミが数字とリンクしており、楽譜を読めない人でも簡単に演奏ができるのが特徴です。

こちらでは、詳しい演奏法の説明が見られます。

ちなみに、発売から100年を迎えた2011年より、大正琴の発売日である9月9日が大正琴協会によって「大正琴の日」として制定されています。大正琴の日に向けて、今から楽器練習をしてみるのはいかがでしょうか。

それでは、次週の「今日の一問・音楽編」もお楽しみに!

【前回の「今日の一問・音楽編」はこちら!】

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この記事を書いた人

はぶき りさ

東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、同大学別科オルガン専修を経て、同大学音楽学部器楽科オルガン専攻3年。世界で何千年も生き続けている「音楽」という文化に、少しでも興味を持ってもらえるような記事を書けたらと思います。よろしくお願いします。

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