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解説

正解は「ピエト・モンドリアン」でした。

 ▲私がモンドリアンです

モンドリアンは、オランダ生まれの画家です。当初は写実的な風景画を描いていましたが、パリ滞在中にキュビスムに出会ったことで樹木の連作を描きます。この樹木の連作をきっかけに抽象の研究を進め、色彩と線だけで抽象的なデザインを目指す「新造形主義」を提唱しました。この新造形主義は絵画だけでなく、建築や彫刻といった分野にも大きな影響を与えました。

1枚目と2枚目は、モンドリアンが描いた樹木の絵画です。1枚目の樹木は枝のひとつひとつに至るまでかなり具体的に描かれていますが、2枚目の樹木は枝が線で表現されています。彼が抽象の探究を進めていったことの現れといえるでしょう。

 ▲シンプルになっている

3枚目は、『赤、青、黄のコンポジション』というタイトルの絵画です。黒の直線で赤、青、黄の三色が区切られており、モンドリアン独特の抽象的なデザインが反映されています。同じような彼の作品群は「コンポジション」シリーズと呼ばれています。

 ▲とても抽象的

 彼の作品は、オランダのデン・ハーグ市立美術館などで鑑賞することができます。


次週の「今日の一問・美術編」もお楽しみに!

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【前回の美術問題はこちら】

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この記事を書いた人

和歩

和歩です。慶應義塾大学クイズ研究会に所属していました。「マーケティングからわかること」を伝える記事や、「明日誰かに話したくなる」記事の執筆を目指して頑張ります。

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