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答え
問題文は、以下のように復元できます。
したがって、正解は「ピタゴラス」でした。
三平方の定理は、ある直角三角形について成り立つ「斜辺の長さの2乗は、他の2辺の長さを2乗したものの合計に等しい」という定理です。古代ギリシャの数学者・ピタゴラスが発見したとされることから、「ピタゴラスの定理」とも呼ばれます。
ちなみに、「理」の部首は「王」ではなく「玉」と表示されていました。
実はもともと「玉」は「王」と表記されており、後から点が付け加えられたといわれています。そのため、いわゆる「王へん」の漢字も辞書では「玉」に分類されていることが多いのです。惑わされず、正解できましたか?
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