QuizKnock

アプリで記事をもっと見やすく

インストールする

カテゴリ

ログイン
PR
ランドマーク税理士法人

こんにちは、山本です。

今回の記事は、英語で綴られると読めないシリーズの第2弾です(第1弾の「地名編」はこちらから挑戦できます)。英語には、カタカナ語として日本で使われているものであっても、スペルから推測して読むのは容易でないものが多数あります。特に、地名や人名などの固有名詞には、一筋縄ではいかないものが多いです。

たとえば、"Einstein"は誰のことだかわかりますか? 正解は、かの有名な物理学者「アインシュタイン」です。このように、単にローマ字読みしただけでは読めない偉人が結構いるのです。


Einsteinのイラスト

さて、今回は、人名を英語で綴ったものから、それが誰を指しているのかをあてていただきます。選択肢から、英語で書かれた人物にあてはまるものを選んでください。アインシュタインなら、「物理学者」を選ぶといった感じですね。

それでは、全10問、いってみましょう! 

Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。

関連記事

この記事を書いた人

山本祥彰

早稲田大学先進理工学部卒の山本です。知識と知識のつながりを楽しんでいただけるような記事をお届けしたいと思います。よろしくお願いします。

山本祥彰の記事一覧へ