「ナンバープレートで10作りがち」「難しい言葉で漢字説明しがち」など、QuizKnockではこれまでにさまざまな「インテリあるある」を紹介してきました。
今回はYouTubeショートのなかから、さまざまな「インテリあるある(と、ないない)」をご紹介します。短い時間で強烈なインパクトを感じさせる「あるある」をお楽しみください。
クイズ王あるある
クイズをしていると、自分に馴染みのない言葉や概念を覚えることがたくさんあります。日々知識が増えていくクイズ王は、日常生活で目にするより先にクイズで知ったものにでくわすことも。
漢字王あるある
暇つぶしに、山手線ゲームでもしよう! 日常でのちょっとしたゲームにも、漢字王は難しい言葉を出して周りを困らせてしまいます。
博論あるある
大学院の博士課程を修了するための、最後にして最大の関門・博士論文あるあるをご紹介。実際に博士論文を提出した須貝駿貴と鶴崎修功が出演する、超ハイレベルなあるあるです。
理系ないない
稲妻が「ピカッ!」と光ってから「ゴロゴロゴロゴロ……」と音がするまでの時間を測って、雷が落ちた場所からの距離を計算する。でも理系レベルがもっともっと上がると、ほかの要素も考えながらさらに厳密に距離を求めたくなってしまう……?
QuizKnockのYouTubeチャンネルでは、サクッと見られるショート動画も公開中です。みなさんの好きな「インテリあるある」は何ですか?
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