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答えと解説
正解は沖縄県の県庁所在地「那覇市」でした!!

ヒント1:たくさんの魚がデザインされたマンホール

魚がたくさん描かれたこのマンホールのデザインは、1977年に当時の那覇市の職員が考案したもので、下水道によってきれいになった水の中で群れ遊ぶガーラ(カスミアジ)と呼ばれる魚をイメージしているそうです。
当時は那覇市内で下水道の整備が進められていた時期で、市民に下水道への関心を持ってほしいという思いから生まれたのがこのデザインなんだとか。
ちなみに、中央にあるマークは「ナハ」という文字を円形にした、那覇市の市章です。
現在でこそ、全国各地にデザインマンホール(ご当地マンホール)が設置されていますが、この那覇市のものが日本初のデザインマンホールと考えられています。

ヒント2:市の花と市の蝶がデザインされたマンホール

那覇市の市花に指定されている「ブーゲンビレア」は南米原産の花木で、秋から春に紫・赤・白などの多彩な色の花(実際には苞と呼ばれる葉っぱの部分)を咲かせます。熱帯や亜熱帯地域を中心に観賞用として広く植えられています。
宮崎市の宮崎空港には「宮崎ブーゲンビリア空港」という愛称がつけられているので、2つ目のヒントを見て、答えは「宮崎市」ではないかと推測した方がいるかもしれませんが、宮崎市の市花は「花しょうぶ」です。
また、那覇市の市蝶に指定されている「オオゴマダラ」は日本最大級の蝶で、国内では沖縄本島以南に生息しています。
ヒント3:首里城がデザインされたマンホール

那覇市は1921年の市制施行から2021年で100周年を迎え、首里城の正殿がデザインされた記念マンホールを設置しました。
首里城の正殿といえば、2019年10月の火災で焼失してしまったことを覚えている方も多いかと思います。焼失してしまった正殿は2022年11月に本格的な復元工事が開始され、およそ4年の歳月をかけて今年(2026年)11月に復元が完了する予定となっています。なお、外観はすでに完成していて、見学することも可能です。
那覇市を訪れた際は、復元された首里城の正殿はもちろん、足元のマンホールにも注目しながら楽しんでみてくださいね。
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