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答え

答えは「仰」です。「大仰」「仰天」「仰山」「信仰」の4つの熟語ができます。
「仰」の意味のひとつとして、「大仰」や「仰々しい」のように「大げさであること」というものがあります。同じく大げさな様子を指す「仰山」には「程度の甚だしいさま」という意味もあります。
ところで、みなさんは数学の授業で「仰角(ぎょうかく)」と「俯角(ふかく)」という言葉を聞いた覚えはありますか?
聞いた記憶はあるけどどっちがどっちかわからないと感じた方も多いかもしれません。
水平方向に対して、上を見上げたときの視線の方向と水平方向とのなす角が「仰角」、逆に下を見下ろすときの視線の方向と水平方向とのなす角が「俯角」になります。この角度から、三角比を使って目の高さから対象物までの距離や高さを求める問題でこの言葉が出てきます。

「仰」には「あおぐ」という読み方があるように「上を見上げる」という意味があります。対して「俯」は「うつむく」と読めるとおり「身をかがめて下を向く」という意味があります。
上を見て「仰ぐ」から見上げる方向が仰角、下を見て「俯く」から見下ろす方向が俯角と覚えましょう!
ぜひ次回の「和同開珎」にも挑戦してくださいね。「今日の一問・漢字編」もおすすめです。
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