ヒント
2つの正十角形の頂点が重なっている点をAとします。図のように、点Aと点Mを結ぶ線分を書き加えてみます。

正十角形1つ分の面積は60cm²なので、赤色の部分のうち片方の面積と青色の部分の面積の合計が60cm²であることがわかります。
赤色の部分の面積が最終的に求める面積です。しかし、赤色の部分の面積をそのまま求めることは難しいので、まずは青色の部分の面積を求めてみましょう。
下の図のように、正十角形の点Aの隣の頂点をBとし、中心をOとします。

青色の部分は、正十角形を線分AM・BMで分割して三角形ABMを取り除き、線分AMとBMが重なるようにくっつけた形と一致します。
△ABOの面積は、正十角形を中心から10等分した面積になるので、60÷10=6(cm²)です。



















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