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こんにちは。 ymoriです。研究で英語の文献を読むのでよく英語を読んでいます。ちょっとつらいです。

英単語を見ていると、"con"ではじまったり”re”ではじまったり、何かパターンがある気がしてきませんか?

それが接辞と呼ばれる、単語に意味を付与する働きを持った言葉です。

接辞は大まかに言って接頭辞と接尾辞の2つに分類できます。接頭辞は”re”(再び)などのように単語の頭について単語を修飾する働きがあります。逆に接尾辞は”ness”(~さ)などの単語の最後について修飾する働きがあります。

英語を使っていれば見慣れている単語も実はこれら接辞の働きを受けていることをご紹介したいと思って今回の記事を書きました。

それではクイズをどうぞ!

参考文献:西川盛雄(2013)、『英語接辞の魅力 -語彙力を高める単語のメカニズム-』、開拓社

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この記事を書いた人

ymori

東京大学OB。専門は量子力学に基づいたシミュレーション。ラーメン屋で野菜をマシにして食べる草食系。スパイスの効いた料理と度数の高いお酒が好きです。

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