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極限の冬山を、自然体で生還する 沢木耕太郎『凍』

極限の冬山を、自然体で生還する 沢木耕太郎『凍』

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この本は、冬山登山の様子を描いた2005年のノンフィクションです。著者の沢木耕太郎は、他にも『深夜特急』『テロルの決算』などの作品で知られる、著名なノンフィクション作家であります。

主人公となるのは、山野井泰史・妙子(やまのいやすし・たえこ)の登山家夫妻です。

▲沢木耕太郎『凍』(新潮文庫)

彼らは、切り立った岩壁のクライミングを得意としています。そんな彼らが、ヒマラヤの山「ギャチュンカン」の切り立った北壁に挑み、雪崩に襲われて極限まで衰弱しつつも、奇跡的な生還を遂げる物語です。

 では、クイズ形式で本の内容を振り返っていきたいと思います。

サムネイル画像 / Via amazon

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豊岡

豊岡

東大クイズ研究会OBのライターです。日本なら福岡ソフトバンクホークス、アメリカならオークランド・アスレティックスのファンです。日常生活では誰にしゃべっていいのか分からずお蔵入りになるタイプの感動を、少しでも記事に落とし込んでいけたらと思います。よろしくお願いします。

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