伊沢です。成人式にはいかなかった。
以前紹介し、人気だった「広辞苑クイズ」シリーズ。
その生みの親であるパズルの達人・浜下さんの新しい作品を今回はお届けします。
ルール
※苦手な人は例題から見てみてね!
12個のマスと4マス1組のピースに、それぞれひらがなが描かれています。
12個のマスの上のどこかに、ピースをはみ出ないように重ね合わせます。 そうすると、どこかの文字からスタートして一筆書きに10文字進むと、ある意味の通る単語が現れます。
みなさんは、その10文字の単語ができるためには「ピースをどこに重ねればいいか」を選んでください。
まずはカンタンな例題から。
例題
画像の上にある12マスの何処かに、画像下にあるピースをかぶせると、一筆書きで「ひらがな10文字」のことばが出てくるわけです。
どこにかぶせるかの選択肢は、以下の3つ。
①
②
③
さて、わかりましたか?正解は……こちら。
上から2番め(②)のゾーンにピースを重ねると、「うえをむいてあるこう(『上を向いて歩こう』)」という10文字が出てきます。
さてここからが本番。全部で3問を用意しました。選択肢から、ピースを重ねると単語が現れるゾーンを選んでください。