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問題の解説

第1問

【その演説原稿がオークションにかけられ9億円超で落札された、「近代オリンピックの父」と称される人物は誰でしょう。】

正解は「ピエール・ド・クーベルタン」でした。

ピエール・ド・クーベルタンがオリンピック開催を提唱した際の演説原稿が、競売にかけられました。その落札額は880万ドル(およそ9億6000万円)となり、スポーツ関連としては史上最高落札額となっています。

クーベルタンは19世紀末、スポーツ競技者連合の会議で、古代ギリシャで行われていたオリンピックの復活を提唱し、賛同を得ました。

このことが契機となり、1896年に初の近代オリンピックとなる、アテネオリンピックが開催されることになります。

そのためクーベルタンは、「近代五輪の父」とも称されます。ちなみに、青・黄・黒・緑・赤の5つの輪が描かれたオリンピックシンボルも、クーベルタンのデザインです。

第2問

【キャッチコピーは「Any bad kids ?」。秋田県のイメージアップ戦略「あきたびじょん」の新ポスターの、モチーフは何でしょう。】

正解は「なまはげ」でした。

秋田県の魅力を発信するイメージアップ戦略「あきたびじょん」の新ポスターが、SNSなどで話題です。

新ポスターでは、2018年に「来訪神:仮面・仮装の神々」でユネスコ無形文化遺産にも登録された、なまはげがモチーフとなっています。

なまはげといえば「悪い子はいねがぁ」のフレーズで知られていますが、ポスターには、それを英訳した「Any bad kids ?」が大きく記載されています。

第3問

【工業製品などのほか、風船などの浮揚用ガスや、吸入することで甲高い声色になるパーティグッズなどにも利用されている、気体は何でしょう。】

正解は「ヘリウムガス」でした。

20日、日本物理学会など40あまりの組織が連名で緊急の声明を発表し、ヘリウムの再利用備蓄を求めました。

これは、供給量の減少に伴い価格が高騰しているためで、研究機関では研究に支障が出ているところもあるようです。

価格の高騰は、近年アジアを中心に需要が高まっているのに加えて、世界生産量のおよそ6割を占めるアメリカが供給を減らしているという背景もあります。

ヘリウムは、風船の浮揚用ガスや声が変わるパーティーグッズ以外にも、MRI(磁気共鳴画像装置)や半導体の製造など、幅広く使われます。

日本はヘリウムの100%を輸入に頼っており、高騰が続いた場合、工業分野や医療分野への影響も懸念されています。

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