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問題の解説

第1問

【ゲームの祭典「The Game Awards 2020」が開催されました。ゲーム・オブ・ザ・イヤーの栄冠に輝いた、感染症の流行によって荒廃した世界を舞台としたゲームは何でしょう。】

正解は『The Last of Us PartⅡ』でした。

2013年に発売された『The Last of Us』は、謎の感染爆発によってゾンビのようになった人間がはびこる、荒廃したアメリカを舞台にしたホラーアクションゲームです。

このゲームでは、限られた物資を組み合わせて武器を作成し、過酷な環境で生き残る必要があります。襲い来る感染者だけでなく、資源を奪うために他人を攻撃する生存者とも戦闘を繰り広げることになります。

2020年には、前作から5年後を描いた続編『The Last of Us PartⅡ』が発売されました。主要キャラクターが序盤で死亡するなど、容赦ないストーリー展開が賛否両論となりました。

日本時間の12月11日に開催された「The Game Awards 2020」では、『Ghost of Tsushima』などの有力候補を抑えてゲーム・オブ・ザ・イヤーの栄冠に輝きました。ちなみに、今年爆発的なヒットとなった『あつまれ どうぶつの森』は、「Best Family」賞を受賞しています。

第2問

【2020年に話題となった人を題材にした「変わり羽子板」が展示されています。「キセキの復活」と名付けられている作品に描かれているのは、どんな職業の有名人でしょう。

正解は「スポーツ選手」でした。

新宿の京王百貨店で12月13日から、「変わり羽子板」の展示が始まりました。人形メーカーの久月が、その年に話題となった人物を題材にして毎年制作しているものです。

今年は、様々な話題から合計7つの羽子板が制作されました。「キセキの復活」と名付けられた作品には、闘病生活を乗り越えて競技に復帰した水泳の池江璃花子選手が描かれています。

「感謝の30%超え」という作品には、続編の最終回の平均視聴率が30%を超えたドラマ『半沢直樹』に出演した堺雅人さんと香川照之さんが描かれています。外国人も題材となっており、「コロナへの寵児」という作品には、台湾でデジタル担当大臣を務めるオードリー・タン氏が描かれています。

新宿の京王百貨店での展示は15日で終了しますが、その後も作品は全国の百貨店などを巡って展示される予定です。

第3問

【国内初の「ゲノム編集食品」の販売の届け出が認められました。GABAという物質を豊富に含んだ、何の野菜でしょう。

正解は「トマト」でした。

12月11日、ゲノム編集の技術で品種改良されたトマトが、国内初のゲノム編集食品として販売の届け出が認められました。特定の遺伝子を破壊し、血圧を下げる効果があるとされる「GABA」という物質を豊富に含むよう改良されています。

このトマトは、外部から別の遺伝子を導入しているわけではありません。トマトがもともと持っている遺伝子を改変しているだけであり、安全性が高いと判断されています。

筑波大学発の企業などによって開発されました。来年には家庭菜園向けに苗の無償提供が始まる予定ですが、市場への流通にはまだ時間がかかる見通しです。

ゲノム編集に用いられたのは、今年のノーベル賞の受賞理由にもなった「CRISPR/Cas9」という技術です。こちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてください。

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QuizKnock編集部

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