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クイズの解説

Q.1:キツネはどっちの仲間?

キツネはイヌ科の動物です。イヌ科の動物は一般的に、「前足に5本、後ろ足に4本の指をもつ」「出し入れができないかぎ爪がある」などの特徴があります。

ほかの動物もイヌ科かネコ科か見分けておきたい方は、こちらの二択クイズをどうぞ!

Q.2:これは「何じゃらし」?

この植物は「ねこじゃらし」。ふさふさとした穂の部分が揺れる様子を見ると、ネコがじゃれつくことからこのように呼ばれています。この穂の部分は、花が集まったものです。

ねこじゃらしは、正式にはエノコログサ(狗児草・狗尾草。狗はいぬのこと)と呼ばれます。穂の部分がイヌの尻尾に見えることからこの名前がついたとされています。同じ植物で、イヌとネコの両方にちなんだ名前がついているのが面白いですね。

Q.3:洋菓子のラングドシャ。フランス語での意味は「何の舌」?

ラングドシャは、小麦粉とバター、卵白などを混ぜて薄く焼き上げた洋菓子です。フランス語では“langue de chat”とつづり、「ネコの舌」という意味があります。もともと舌のような形に焼いていたことから名付けられました。

ちなみに、ネコの舌の表面には角質でできた突起がたくさんあり、ザラザラとしています。このザラザラを利用して、ネコは毛づくろいなどを行っています。

Q.4:グリム童話『ブレーメンの音楽隊』で、音楽隊に先に加わったのは?

『ブレーメンの音楽隊』は、年老いて飼い主から見捨てられた動物たちがドイツ北部の街・ブレーメンを目指す物語です。お話に出てくる動物たちは、ロバ、イヌ、ネコ、オンドリの順番で登場します。

動物たちはブレーメンへの道中、泥棒の家を見つけます。泥棒を追い払うために、イヌは噛みつき、ネコは爪で引っ掻いて攻撃します。

▲川崎市にある「ブレーメンの音楽隊」像 via Wikimedia Commons Ryokamoi CC BY-SA 4.0(画像を一部加工しています)

Q.5:昔の日本で、鳴き声が「びょうびょう」と表されていたのは?

江戸時代の中ごろまで、イヌの鳴き声は「びょうびょう」「びよびよ」などの音で表現されていました。それ以降は今日よく使われる「わんわん」の音がより一般的になっていきました。

イヌの鳴き声が「びょうびょう」だったことは、今でも狂言のせりふなどから確認できます。たとえばこちらの『二人大名』という演目では、ひょんなことからイヌのモノマネをさせられてしまう2人の大名が滑稽に描かれています。

「うぅ〜」「うぅ〜」「びょう、びょう、びょう」

来週の「二択でGO」もお楽しみに!

【前回の二択でGOはこちら】

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この記事を書いた人

あさぬま

千葉大学4年、日本語について学んでいます。趣味は自転車で日本中を旅すること。自分の知識や経験をもとに、臨場感のある楽しい記事を書くことが目標です。

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