ヒント
図のように、点Aから点Fまでの点を振ります。このとき、三角形DBCは三角形ABCを折り返した三角形なので、三角形ABCと三角形DBCは合同な三角形になります。
図のように、点Aから点Fまでの点を振ります。このとき、三角形DBCは三角形ABCを折り返した三角形なので、三角形ABCと三角形DBCは合同な三角形になります。
松林 陸
京都大学大学院理学研究科・修士1年の松林 陸です。普段は大学のサークルでクイズをしています。 大学では物理学を専攻しています。好きなものはクイズと旅行と科学。読者の方の日々に「ちょっとした学び」が生まれるような記事を書けるように頑張ります。