お世話になっております。英語が苦手な理系の神山です。
いくら苦手でも、理系にとって英語は避けて通れない道です。なぜなら科学論文はほとんど全て英語で書かれているから!
日本が中世あたりから世界の覇権を握ってくれてれば日本語が世界のスタンダードになっていたのかもしれませんが、残念ながらそうはならなかったため世の理系学生たちは今日もせっせと英語の論文を解読する羽目になっているのです。そして英語の論文はとにかく読めない! なぜなら専門用語が英語で書かれているから!
というわけで本日はこちら、「英語で理系用語書かれると意味わからない説」を立証していきたいと思います。