答えはこちら

難問の解説
(7)メンデルの法則
オーストリアの植物学者メンデルが発見したメンデルの法則は遺伝学の基礎となる重要な知見で、優性(顕性)の法則、分離の法則、独立の法則の3つからなります。

(8)シャルルの法則
圧力が一定の状態において、気体の体積は気体の絶対温度に比例するという法則をシャルルの法則といいます。似たものにボイルの法則がありますが、これは温度が一定の状態において、気体の体積は加えた圧力に反比例する、という法則です。
またこれらを組み合わせるとボイル・シャルルの法則に置き換えることができ、この関係が厳密に成り立つ気体のことを理想気体といいます。

(9)ケプラーの法則
ドイツの天文学者であるケプラーは、火星の観測データを解析し、惑星の軌道や運動に関する重要な3つの法則を発見しました。これらをまとめてケプラーの法則といいます。そしてこの法則をもとにニュートンが導き出したのが、(6)の万有引力の法則になります。

(10)ガウスの法則
電荷と電場の関係を表したガウスの法則は、電磁気学の基本的な式の一つです。この式は積分形と微分形の2種類の書き方ができ、ガウスの(発散)定理を用いることで互いに導出可能になっています。

また、この式は電磁気学の基本となるマクスウェル方程式を構成する式の一つにもなっています。マクスウェル方程式といえば、須貝さんが以前「最も美しいと思う物理法則」として挙げた式でもあります。
【須貝さんがマクスウェル方程式について熱く語る様子】
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
【あわせて読みたい】




















.jpg)








.jpg)






